60歳で隠居は幸せですか

質問

筆者のように体を壊したら仕方ないですけどね。
五体満足なら働いた方がいい気もします。比較的
負荷の軽い軽作業を65歳までとかね。

でも実際60歳を過ぎたらおまけですから、好きに
生きた方がいいですよ。学生の小遣い稼ぎと一緒で
嫌なら辞めたらいい。サークルとかも一緒で合わないなら
辞めたらいい。自分のやりたいようにやりつつ、
65までは軽く働く方が幸せですか？

http://president.jp/articles/-/25054

回答No.13

keizo99 · ベストアンサー

今まで、会社人間から脱皮され、60から自分がしたいことを、見つけないと途中で息切れされると、思います、また、人生に隠居わありません、会社は定年がありますが、貴方の人生はつづきます、残りの生き方は、あなたが描かきストーリーを作っていかなくてわなりません、終わりは亡くなるてきです、仕事はあくまでも、人生の過程であると、私わ思っています、

回答No.12

marissa-r

悠々自適に生活できるなら、60にならなくとも今すぐ隠居したいですね。
働くとしても生活の為でなく、社会との繋がりを保つ為だけにして。
「そんな働き方、無責任では」と仰る方もいらっしゃると思いますけどね。

知人の大手企業では会社存続優先にて部の解散、縮小が続いています。
助かった部署でもすでに社員の“やる気”は失せている状態ですね…いつかは我が身の危険はありますから。
しかし皆さん家庭の為と頑張っています。
人間、好きな時にリタイアできる余裕は羨ましいですよ。
でもこれは自身の努力だけでなく生まれ育った時代ですよね。
現代は頑張っても報われない時代です。
長くなり申し訳ない。

回答No.11

hue2011

退職と隠居をごっちゃにしないでください。

自分の生活のためとか体力があって退職しないというのは自由です。
定年というものがあるとしても、嘱託の再雇用もありますし、退職したくなければ退職しない自由もあるとおもいます。

隠居というのは年齢は関係なく、表舞台からいなくなることです。

藤沢周平に「三屋清左衛門残日録」というのがありますが、これは隠居をする話です。たしか50そこそこの年齢で清左衛門は公式に隠居するんです。

同じような年代の友達が現役の町奉行でばりばりです。飲みに行く店の女将と場合によってはどうにかなるかもしれないというような若さをまだ持っています。

何故隠居するかというと、政争のきたないかけひきにうんざりしたからです。

また、いまやっている大河ドラマの西郷どんでも、一橋慶喜が井伊直弼の謀略で隠居させられています。これは満22歳です。表にでてくるなということです。

ですから、退職と隠居を同列に語るのは間違っていますので一応ご指摘します。

大概の場合隠居なんかする必要はないでしょう。今の時代だったら。それと、隠居しなければならないような重要な立場にいるという人もそうたくさんはいないはずです。まあ、社長がやめた場合でも会長になったり相談役になったりしますから、カンタンに隠居なんかしないのが普通です。会社自体が対外的に不始末をして形を付けなければならないなんていうときだけ、隠居状態になるんでしょう。

第二の人生とかいう考えは、退職と関係のある話です。これはべつに年齢にこだわる必要はないと思いますけど。体力的に限界と思うなら40台で退職しても構わないし、80で菓子職人をやっていても問題ありませんから。

それは個々人の考え方であって、一概にどうであるべきだというような議論は意味がないんじゃないでしょうか。

回答No.10

satouenn

老後というか、60歳以降の人生が格段に長くなりましたからね。
働けるうちは、働くのが良いと思います。そのように今まで過ごしてきたのですから。

もちろん、「これから先は趣味に生きるんだー！」でもかまわないのですが、モーレツサラリーマンで生きてきた人だったら「趣味って何？それって美味しいの？」となってしまっている可能性もありますので、そういう人がいきなり悠々自適生活になってしまったら、ボケなくていい人がボケそうです。

仕事一辺倒ではなく、もっと視野を広げて人の和を広げたり見直したりという、社会や地域の関係を深める感じの働き方、がいいのではないかと思っています。

回答No.9

kamesann12

60歳で隠居して1年余り、心地よく過ごしています。病気も体の不自由もなく元気なため、体が動くうちに隠居しています。
体が動くうちは働き、そのあとで好きな趣味などを楽しみ悠々自適に暮らすなどと言われる方もいらっしゃいますが、体が動かなくなってからは好きな事も出来なくなってしまうと思い、体力のあるうちに隠居しました。
ホントにいいです。毎日何もせずに暮らすことは。

回答No.8

xiuxi

>60歳で隠居は幸せですか？
のご質問ですが、人それぞれ。・・ですがその答えでは身も蓋もない。
私の場合でよろしければ・・。
私は62才で退職。無職で隠居人ですが幸せです。

60才で再雇用でしたが、三ヶ月に一度若い人と二人で高所作業が有りました。
高い所が怖い、重い荷物を持ってハシゴを登る等体力的、精神的に負担となり「やなこった！」と思い退職しました。
退職後は仕事もせずテレビ、読書、ドライブ、映画、図書館通い、週に一度は深酒やってます。隠居して数年ですが今更仕事（ボランティアを含め）をしたいとは思いません。
集合住宅の上階から朝夕の渋滞を見ると「仕事やめちゃえばいいのに」なんて思ったり、OKWAVEの人生相談を読んで「もっと割り切りゃいいのに」と思ったりです。　
地方なので買い物に行けば知り合いに会うこともありますし、店員さんと話をしたりと外出すれば何か楽しいこともあります。
将来不安はないか？・・年金生活で週一の深酒は大きな負担ですが、その内飲めなくなるだろうから今は楽しく過ごそうと考えてます。
病気の心配は？・・無い事はないのですが、深く考えません。運動はしませんが、案外病気の兆候には敏感になりますね。癌や病気で同年代の方の永眠報道を聞くと他人事じゃないって思います。が、私がいつ逝く（明日？来年？）のかわからないので仕方ありません。

ダラダラ書きましたが、表題の件、
60歳で隠居は幸せですか・・は
働かなくても幸せです（私の場合はの注釈つきで）

回答No.7

e-toshi54

まずはお金でしょう。金銭的に充分に生活できるならいくつで隠居（＝「退職」）してもいいと思います。

但し、それだけを「幸せ」とするかどうかは人それぞれです。

自分の場合、60歳で退職後、3年位パソコンの修理のアルバイトをしました。この体験は貴重で、今でも自分の日常生活やボランテティアに役立っています。これは幸せというよりラッキーでした。

回答No.6

OldHelper

５５才で早期退職制度を利用して辞めて１５年が過ぎました。
趣味の世界で自分の立ち位置ができ、仲間もたくさんできました。
やりたいことがあるのなら早めに始めることです。
生活するお金はなんとかなるものです。
贅沢しなければ年金だけでやりくりできます。

回答No.5

pipipi911

伊能忠敬さんは、49歳で隠居して、
学問の日々を過ごすように
なりました。

「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる　　（相田みつを）」
ということで、他人が、どうこう云える
次元のことではありませんな。

回答No.4

maiko0333

隠居できる財産があれば幸せでしょうね。
ただ、趣味のない人には苦痛であろうかとも思います。
給料が下がっても暇つぶしがてら引き続き仕事する人もたくさんいます。

突然解雇になった男性が
「暇やぁ、新聞は５回読んだ。TVは面白くないし。
ご近所にはバツが悪くて散歩もできない」とぼやいていましたね。

回答No.3

kaitara1

個人差というかその人の状況で簡単に決められないのでは。原則としてはあなたのおっしゃることは正しいと思います。しかし本当にやってみたい事を始めるという意味では遅すぎますね。それでもやらないよりはやったほうがよい。