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ケアマネの訪問は必要?父の要支援1のケースを考える
- 父は88歳で要支援1の認定を受けていますが、ケアマネとの関係は疑問です。担当者の定期訪問は義務ですが、父はその必要性を疑っています。
- 入院中に担当者が来たことで、父は不満を抱いています。彼は担当者の訪問に疑念を抱き、自宅への訪問を断ろうとしています。
- 父の要支援ニーズに合わせたケアマネの訪問は重要ですが、父の懸念や困難も考慮して対応する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
介護サービスを受けないならケアマネとの面談も不要です。 電話があればその旨伝えればよいと思います
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- kuni-chan
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介護保険が適用されてレンタルする場合、費用は1割負担となります。ですから9割は保険から支払われます。 当然ですが不要なものをレンタルする事はできません。 介護保険のサービスを受けている以上、面談は必要です。 訪問を受けたくないなら介護保険を受けないのが一番です。 もし、説得するならお金の話をするしかないでしょう。 「あの人に会わないと負担額が10倍に跳ね上がる」とか「1桁増えますよ」とか言ってみてください。 あと、担当者に現状をそのまま伝えてください。いろんな人を相手にしていますから、対応策を知っていると思います。
- oska2
- ベストアンサー率44% (2301/5116)
>父は88歳で要支援1です。歩行器のレンタルを受けています 歩行器のレンタル費用は、「100%父親が負担」していますか? 推測ですが、公的な補助を受けているはずです。 >訪問なしというわけにはいかないのですか? 要支援など「公的な補助を一切受けない」場合は、訪問の必要はありません。 「父親の介護認定は、今後必要ありません」と、住民票がある市町村役場の福祉課に連絡して下さい。 そうすれば、父親は「健常者」として補助の打ち切りとなります。 同時に、ケアマネの訪問も無くなります。 最近は、生活保護と同様に介護支援を受ける「偽装」が多いのです。 1円でも不正受給を見逃さない為に、訪問は必須なんですね。 要支援1だと、別に補助は必要ないレベルです。 父親に「健常者扱い」を申し出ましよう。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
不正受給を防ぐためにも担当者が実際に目で見て確認する必要はありますし、場合によっては申請されている以上に支援が必要だと向こうが気づいてくれることもありましょう。 「向こうもお父さんがちゃんと生きてるかどうか確認しなきゃいけないから、仕事で来ているだけよ」っていうしかないと思いますよ。 「生きてるかどうか、電話だって確認できるじゃないか!」「向こうはお父さんを知らないんだから、声で本人かどうかだなんて分かるわけがないじゃない」「わざわざ来る意味はないだろう」「百聞は一見に如かずっていうものね」
- sato7223
- ベストアンサー率23% (556/2362)
施設に入れるようにっていうんだったら、サ高住に行けば、こないのでは?
- stray-dog1990
- ベストアンサー率18% (98/540)
もう支援を断るしかないと思います。 歩行器もレンタルをやめ、実費で買えば問題ないです。 支援を受けなければ、ケアマネや市の担当者も来ないですよ。
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
要支援なら市区町村の職員でしょう。 あっちはあっちでそれが仕事ですから断れません。 状態を見守りつつこれ以上状態が悪くならないようにというのが仕事ですね。 状態が悪くなればお金がかかりますからね。