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食べてる途中にとろみがなくなる
中華など、とろみがある料理を食べていると、 取り分けた友人の皿だけ、とろみがほとんどなくなって さらさらな液体になってしまいます。 私と同時に食べ始めてるのに、とろみ具合の差がありすぎます。 このような友人を2人知っているのですが、 同じような経験をした方いらっしゃいますか? また、原因などわかる方がいらっしゃったら教えてください!
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質問者が選んだベストアンサー
以前 探偵ナイトスクープという番組でやっていました。 唾液の分解酵素により、とろみがなくなるようです。 スプーンを使って食べているときに、唾液を皿に混ぜてしまうような食べ方にしていることが原因です。
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- punkichi
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回答No.3
具材が均等に割り当てられていたかどうかにもよると思います。最初に油通しや湯通ししても、中はジューシーな状態がのこっています。 野菜、豆腐などで水分の多い具は、水分が出てきますのでつくりたての時に固まっていても、あとでとろみがゆるんできます。 もちろん先に回答された方々の話もあると思いますが、手をつけずに長い時間放置すると水分が出てきますよ。
質問者
お礼
お返事ありがとうございます 放置時間や具材はおなじなので、 おそらくその食べ方が原因だと思われます 解決してよかったです
- puf
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回答No.2
以前、TV(探偵ナイトスクープだったと思いますが)やってました。 その方は、食べているときにレンゲなどでよくかきまぜていませんか? 唾液のついたレンゲなどでかきまぜるのでとろみの成分が分解されるようです。
質問者
お礼
お返事ありがとうございます まさか食べ方が原因だとは思わず、 そこまで見てません。。 今度気にして見てみますね
お礼
お返事ありがとうございます 人によってその分解酵素の強さ?が違うわけじゃなくて 食べ方によるものなんですか。。。 変な病気じゃなくて良かったです