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白血球とCRPの違いについて

白血球・CRP 共に炎症反応の違いな何でしょうか 自分自身の経験では 潰瘍性大腸炎活動期は白血球数値を気にしてました 今、父が手術後の細菌の影響ではCRPを見てます 違いを教えてください

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  • moyomoyo4
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回答No.1

こんばんは 白血球(WBC)は、体に侵入してきた細菌やウイルスなどの外敵と戦い、感染をくい止める働きを持った血液細胞です。白血球の数値が高ければ、白血病、悪性腫瘍、心筋梗塞気管支疾患、細菌感染症、ウイルス感染症、敗血症、薬剤障害、膵炎、胆嚢炎、腎盂腎炎、虫垂炎とかの病気の可能性があるかもしれないという感じで診ます。白血球の異常があれば、医師は感染症の有無を調べます。CRPは体内の炎症反応の数値です。白血球とCRPの炎症反応はどちらも見ます。白血球は、体に侵入してきた細菌をやつけるいいものですよね。これで白血球の数値が異常に高ければ、なんの病気の炎症かとか医師は見ています。CRPは今の体内の炎症反応の数値です。白血球・CRPは、どちらも炎症に関係があるのでみます。

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質問者

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