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10代に戻りたいなと思っています。会社で働いていたり、結婚のプレッシャーもある31歳。10代のころのように気楽に生活できないのかな。
- 31歳の私は、会社で働いていたり、結婚のプレッシャーも感じています。10代の頃に戻りたいなと思い、気楽な生活ができたらいいなと思っています。
- 10代の頃、私はドラクエやファイナルファンタジーに没頭する日々を送っていました。しかし、現在は細切れの時間しかゲームに費やすことができません。
- 10代の頃の私は、心配事なく暮らしていました。偏差値の高い大学に入れば彼女ができると思っていましたが、現実は違いました。今の私にできることは、会社にしがみつき収入を得ることと、健康と節約に努めることです。しかし、平穏な気持ちに戻ることはできないのでしょうか。
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ほ~色々なのですね。 うちの夫などは小学生の頃から親戚中から「お前は長男跡取りだから こういう嫁を貰え。」と、あれこれと条件をつけられて、そういうことを 考えながらも高校で嫁ゲット。(ゲットされました。いきなり、あれこれ質問されました。 嫁の条件らしい。) 嫁で人生、大きく変わるからと。早いうちに予約をしとかないと カスは掴みたくないと。16でプロポーズされましたよ。将来の予約だと。 (今は付き合わなくて、いいけど将来、結婚は考えてと。) まぁ恋愛も、あれこれ、しつつですが。なので、きっと恋愛してても 平穏だったのかな?割と、飄々としてたような・・・。 まぁ嫁や子供の心配は、しなくて良いなら気楽なんじゃないでしょうか?
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今を生きられない人間は50歳になったたときに「30代に戻りたい」と思うだけだから、キリが無いよ。
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10歳時代に昆虫が好きな人がいました。その人は、70歳になっても昆虫のことをやっています。現在学者をしています。 あなたも、10歳時代に好きだったことを、ずっとおやりになればいいじゃありませんか。玩具のことでもいいし、絵本のことでもいいし、なんでもその道を究めれば人生は楽しいですよ。 一番いけないのは、愚痴を言うことです。愚痴とは、言っても仕方のないものを口に出して嘆くことだそうです。
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質問者さんの問題って10代当時から変わってないですよね。 全部他人主体っていうか、恋愛にしても自分から好きだと思ったことってないのでしょうか? あったら偉いというわけでもないんですが、好きな人がいないのに彼女が欲しいってすごくおかしな話だと思うんですよ。 大学に行けば何もしなくても彼女ができる、有名企業に入れば何もしなくても彼女ができる… そして今は、お金があれば一生幸せになれるとでも思っているのでしょうか? そりゃないよりは良いですが、お金自体は別にあなたを幸せにはしてくれませんよ。 何かがあれば自分はこうなる、ではなくて、自分がこうしたいからこういうものが欲しい、に切り替えて行かないと、自分主体の人生は永遠に手に入らないままですよ。 自分主体で動けば、今日は何も気にせず1日中ドラマとゲームに明け暮れるぞ!っていう日も作れますよ。 周り主導で動かないことですよ。 結婚相談所にしても、嫌なら無視しておけばいいんです。 だけどあなたはまだ、親が自分の理想の伴侶をどこからか連れてきてくれることを心のどこかで期待しているはずです(笑) (無理です)
お礼
ありがとうございました
- こうた @Re:one's youth(@kouta-reones)
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今私は10代の時よりも楽しんでいると思います。 好きな事、趣味が出来てそのために生活をして。 前向きに何かを取り組んでみたり好きな事のために頑張ってみたり。 体の衰えはどうすることも出来ないかもしれませんが心の衰えは何とかなります。 マイナスに考えず是非前を向いて生活してみてください!
お礼
ありがとうございました
実は・・・ あなたは過去3回、10代に戻っています 記憶を持ち越せないので気が付かないのですが、3回戻っているのです しかしその三回とも、全く同じ人生を歩みました そして昨日、あなたは死ぬ直前から31歳に帰ってきました さて今回はどう生きますか?
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ありがとうございました
こんにちは。 10代の何も考えていなかった頃に戻りたいなと思いました。……「10代の頃に戻りたい」という気持ちは、例えばメランコリーな気分に陥ったときなど、誰でも感じることだということは否定しませんが、10代に戻るのは無理ですね。(*^_^*) ご質問を読ませていただいた限りでは、今でも、そんなに考えているようには感じられません。10代の頃とそんなに変わらないのではないですか???偏差値の高い大学とやらを卒業して、人生についての何かを考えている人の文章ではないとの印象を受けました。<(_ _)><(_ _)> 10代の頃はそんな心配はしていませんでしたね。……年代によって、置かれている立場や、取り巻く環境によって心配することが変わるのは当然のことです。ReturnMinato18さんに限りません。 今となっては、全てが絵空事と悟りましたね。全て幻想だったなあと。受験勉強とかなんだったんでしょうねと思います。……受験勉強して、偏差値の高い大学とやらを卒業して、夢が破れたのですか???愚痴っても仕方が無い。自業自得としか言いようがないですね。 だから今の自分にできるのは会社にしがみついて毎月の最低限の収入を得ることと、株を買って配当金でまた株を買うといったサイクルを作ることと、スポーツジムに通い続けて健康&節約を達成することですかね。……実に空疎なつまらないことだけど、今自分に出来ることが「これだ」というのであれば、とりあえずはやり続けるしかないでしょう。 でも10代の頃のような、平穏な気持ちには戻れないのでしょうかね。何も気にせずドラマを見たり、ゲームしたりはもうできないのでしょうか。……わからないなぁ。やることは異なっていても、「会社にしがみついて毎月の最低限の収入を得ることと、株を買って配当金でまた株を買うといったサイクルを作ることと、スポーツジムに通い続けて健康&節約を達成すること」ということでは、同じじゃないですか???「平穏な気持ち」でなければできませんよ。 偏差値の高い大学とやらを卒業する能力を持っているのですから、ちょっと考えれば理解できるはずです。
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ありがとうございました
- staratras
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ご質問を拝見して、森鴎外が百年以上昔に書いた「青年」という小説の一節を思い出しました。 「一体日本人は生きるということを知っているだろうか。小学校の門を潜ってからというものは、一しょう懸命にこの学校時代を駈け抜けようとする。その先には生活があると思うのである。学校というものを離れて職業にあり附くと、その職業を為し遂げてしまおうとする。その先には生活があると思うのである。そしてその先には生活はないのである。 現在は過去と未来の間に劃(かく)した一線である。この線の上に生活がなくては、生活はどこにもないのである。」 この小説の主人公は、当時の同世代の男子のなかではエリートともいえる若者ですが(旧制中学を卒業後独学で勉強を続けながら作家を目指して上京したという設定)、そうした恵まれた境遇の下でもこのような疑問(悩み)が百年前から存在したのです。 質問者様はこの主人公と同様の疑問に今気づかれたのでしょう。だとすれば、十代のころという「過去」に戻っても仕方がなく、「現在」という、「過去と未来の間に画した一線」上に生活がなくては、「生活はどこにもない」と考えた方がよいのではないでしょうか。「生きるということを知る」のは、その人ひとりひとりが自ら知るほかはない性質のことで、他人に教えてもらうようなことではないからです。
お礼
ありがとうございました
- labev
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あなたの質問を鵜呑みにするなら 別にあなたの十代は輝いていなかったし、戻っても意味がない。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました