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500mlなどのお茶の量
お茶の量ですが、疑えばきりがありませんが525mlや600mlと表記がありますが本当に入っているのでしょうか。
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そういうことを言い始めるとお茶以外も疑いたくなってしまいます。 一番顕著なのが「炭酸飲料」。 炭酸が抜けると見た目で量が減りますからね。 気になるなら計量カップで調べてみたらどうですか? 一応言っておきますが、誤差というものが存在しメーカー側では誤差の範囲が設定されているはずです。 大抵の場合は多くなっていると思います。 そのへんの話は、漫画の「もやしもん」の8巻で触れられています。 物語の中では瓶詰めが手作業になっており量が少ないというクレームがあるから規定より多く入れているというものです。 ペットボトル飲料だと手作業で入れているわけではないはずなのでばらつきは測定でもしない限りわからないはずです。
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- potatorooms
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国産品のはなしでいいですよね? 日本には計量法というのがあって、商品の容量表示などには厳密な規定があります。 ここがいい加減だと、ご質問者さんが疑問に思ったことが現実になって、自由主義経済の根幹を揺るがすことになります。 この辺がいい加減なのは、コンビニやスーパーなどで売られているものよりも、この手の法律に疎い個人間の売買の方だと思いますよ。 八百屋など商売で使うはかりは、一定の精度を満たしているものしか使えませんし。
- hue2011
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どなたかおっしゃるように、実際に測ってみたらいいだけのことです。 だけど、微妙な誤差はありうると思いますが、これ、何か問題でしょうか。 たとえばペットボトルのジャスミン茶なんかで、500ml入っているのが普通でしょうけど、ファミリーマートのものが600mlだったりしますね。よく見てみると共同開発品となっていてその会社が伊藤園だったりしますね。 OEMで作る場合、宣伝費や原価確保のための営業努力いらないから安く出せますね。伊藤園自体は別に損も得もないですね。1000本売れて原価がいくらで売上がいくらであるということでビジネスプランを計算するだけですね。 そもそもお茶なんて、濃くも薄くも自由自在です。100グラムのハッパで500mlつくるのも1000mlつくるのも可能です。おーいお茶みたいにお茶の香りも味もしない状態で売っても人は買います。完璧に澄んだお茶を出したい人のニーズに合っているからです。 つまり、できたものが客の求める条件に合っていればいいのです。 そんなときに、仮に600mlといっていて実際は550mlのものをだまし販売しても何の利益にもなりません。 550しか作れないなら50ml水を足して600にして売ればいいだけの話じゃありませんか。 それを、容量を疑う意味がどこにありますか。
- cactus48
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疑われるなら自分で計られてはどうですか。 計る物は100均でも計れますよ。