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ペットボトルのお茶、値段と量が反比例

どうしても納得できない事があり投稿させていただきます。 日本全国なのか私の住んでいる地域だけなのか分かりませんが、ドラッグストアと地域密着スーパーにて下記の様な事があります。 あるペットボトルのお茶の値段と量 500ml=160円 2000ml=80~90円 値段と量が反比例しています。別に特売の日などに限った事ではなく日常です。 何故、このような現象が起こるのでしょうか?

みんなの回答

  • impotence
  • ベストアンサー率23% (191/822)
回答No.6

500mlが160円は自販機と同じ価格ですね。 要因はいろいろあると思いますが、 賞味期限が2000mlの方が近い。 夏の最需要期を過ぎたので、2000mlの在庫処分で安くしている。 500mlはよく売れるのでそのままの価格。? 500mlは冷やして販売、2000mlは常温販売の違い。 値段の逆転は時々あると思いますが・・・

  • BC81
  • ベストアンサー率25% (687/2673)
回答No.5

コンビニやってます。 No.2が近いですね。 要するに、安くないと売れないものと、 割高でも売れるものとで扱いが違うのです。 コンビニの話をしますと、 昔は容量なりにまあまあ価格差があったのですが、 価格競争が厳しい大容量のものが大幅に値下げされてきた結果、 一部で価格が逆転するようにすらなっています。 2LペットのNB商品は、以前ならお茶で300円強、水は200円前後がコンビニの相場でしたが、 今はそれぞれ200円弱、100円前後に下がってます。 しかし300mlクラスは、水は100円前後でほぼ変化無く、 お茶が少し前に、120円前後から100円強に下がった程度です。 なお500mlクラスは、お茶は150円弱が130円弱になり、かつ水・お茶ともに容量が微妙に増えました。 その代わりにと言っていいのか、 何かしら常にセール対象だった状況はなくなっています。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.4

ペットボトルのお茶って、中身はほぼタダみたいなもので、 コストは「流通費用と店舗での手数料」が中心、「中身の量が 違っても、それほど大きな差が無い」のが実情なんだそうです。 なので、店舗が支払ってる金額は、一本当たりベースではほぼ 同じ。だとすると「売れる数と販売に関する手間」で金額が決ま ってしまうために、売れる数が少ない500MLの方が高いという 結果になるんです。 ちなみに、ホットのお茶は、「ペットボトルが高い」「加温に手間が かかる」ので、1本あたりの利益は冷たい方が高いとかです。

  • edo_edo
  • ベストアンサー率21% (237/1117)
回答No.3

特売だからです(日時限定の特売という意味ではない) その二つは、同じメーカーの同じ商品のサイズ違いですか? 元となる仕入れ価格が違えば販売価格が違います。

回答No.2

ドラッグストアと地域密着スーパー とありますが コレは A店500ml=160円 B店2000ml=80~90円 なのでしょうか? A店 500ml=160円 2000ml=80円 B店 500ml=160円 2000ml=90円 ということでしょうか? まあどっちでもいいか 単純に考えると、顧客層、購買層の違いだと考えられます 500mlはカバンに入れて持ち歩いたり、弁当と一緒に買って飲んだりする人が買う 2Lは家の冷蔵庫に入れて家族で飲むので主婦が買う 160円というと定価ですよね 500mlは定価でも買う層が主流で 2Lは安くしないと買わない層が主流 ってことなんだと思いますよ ちなみに自分で麦茶を沸かすと2Lで10円程度だそうです

  • nerimaok
  • ベストアンサー率34% (1125/3221)
回答No.1

同じブランドでの逆転ですか?

beerbeerfx
質問者

お礼

そうです。

beerbeerfx
質問者

補足

そうです。