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身内の就学援助費受給について

酒と煙草依存、年に一回以上海外旅行に行き、ろくに働かず親のお金で生活している身内がいます。 若くして出産すぐに離婚した母子家庭です。元夫からの援助はありません。 「就学援助費」を受給していることを知りムカムカがとまりません。 就学援助費とは、就学に必要な費用を市からもらうというものです。修学旅行費なども含まれます。 税金をいただいているのに飲み歩いて遊びほうけているのが理解できないのです。 こどもには罪がないので、これまで精一杯かわいがってきました。これからもそうしてあげたいです。 みなさんならこの事実をどのように消化しますか? 承認されているということで認められた権利と理解すべきなのでしょうか?一生懸命働いても苦しい方が利用する制度というのは偏見なのでしょうか。 変な質問で申し訳ありませんがみなさんのお考えを回答いただけると嬉しいです。 一般的な意見を聞きたいので、専門カテゴリーでなくこちらで質問します。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • 56syukumou
  • ベストアンサー率12% (133/1061)
回答No.3

身内とは、あなたの娘さんのことですか? 子供とはお孫さんですか? もしそうなら、あなたの教育が悪かったとしか言えませんね。

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  • neneco3
  • ベストアンサー率43% (405/935)
回答No.2

 「就学援助費」というのは、子供のためのお金です。そういう親だからこそ、子供には援助が必要なんじゃないでしょうか。修学旅行費の積み立てなんて、自主的にするわけがないですよね。だからって、子供が修学旅行に行けないのは可哀想。修学旅行費ということで援助が出るのなら、修学旅行に欠席すれば返還でしょうし、修学旅行中は子供のご飯の用意もいらないですから、2~3日分の子供の食費であっても、飲み代の足しにはなると、むしろ修学旅行に行ってくれと言う感じで、喜んで送り出しそうです。  それに、税金から援助が出ているからこそ、行政も指導ができます。子供のためのお金を使い込んでいるのなら、それは虐待です。援助費が出ているはずなのに子供の持ち物等の準備ができていないのなら、通報すれば良いんです。ネグレクトも含め虐待と認められれば子供は保護されますし、援助費も親には支給されません。  援助費を支給される権利は、あくまでも子供のものです。子供のために使われるべきお金が親のために使われているのなら、ムカムカしつつ傍観するのではなく、行政に通報して現状を訴えれば良いんです。子供さんをただ可愛がるだけではなく、子供さんの権利が侵害されていないかを見張っているのも、身内の方の愛ではないでしょうか。

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  • Osric
  • ベストアンサー率17% (280/1580)
回答No.1

友達なのか、親戚なのかわかりませんが、知らんぷりが一番です。こういった物は、完全な平等はありませんから。

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