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義母が話し足りない原因はなんだとおもいますか?

義母は70歳で義父とはたくさん会話をしているのですがスーパーの店員さんなどに話しかけているようです。夫や私とも話しているのでまだ足らないということがあるのでしょうか。だいたい12時間くらいは毎月話しています。毎週電話で2時間話しています。会って時間があるときはずっと話しています。1か月~2か月に1回です。 義母はスーパーなどで店員さんに話を聞いてもらう(電話をかけることも)ということがあり、商品に対する説明を聞くために自宅に呼んで引き留めるということがあるようです。その時に商品の話から自分のことを話しているようです。私もよく聞いているのでわかるのですが、義母の両親が仲が良くてよく2人でしていたことの内容や以前働いていた職場での人間関係がすばらしかったこと、あとは義父が優しくあれこれしてくれてその話などです。義母は自分の幸せをおそそ分けしたいという感じの会話なのですが、長時間話してしまうため出入り禁止になってしまったスーパーが4か所あります。お友達とも話しているので何が原因でそこまで自分の話をしてしまうのでしょうか?発達障害みたいなものと受け取ったらいいと思いますか?義理の祖母が生きていたころは2人でよく仲良くしゃべっていました。 あと、何か対策はありますか。私も極力聞いていますが、限界があります。老人会やボランティア活動などで毎日外に出ている義母です。アクティブすぎるのが圧になり若い店員さんには迷惑になりますか?

みんなの回答

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2383/15960)
回答No.4

話し足りないんじゃなく、ずっと話していたいんじゃないですかね? 一人では寂しいんでしょうね。 その都度、対応していくしかないと思います。 若い店員さんには迷惑になりますか? 迷惑なら、そのご本人が何かの意思表示なり対応されるでしょう。 その限度を超えると、御家族に連絡があるかもしれませんが それまでは、いい方は、アレですが放置で、いいんじゃないですかね。

回答No.3

Q1、義母が話し足りない原因はなんだと思いますか? A1、《結婚後の学習+結婚後の環境》で出来上がった性格。 だから、強いて言えば、《結婚後の学習+結婚後の環境》が原因。 Q2、あと、何か対策はありますか。 A2、「ほっとけい!」が最良の対策。 1、ほっとけば、時間が折り合いをつける。 2、ほっとけば、本人が折り合いをつける。 原因は、《結婚後の学習+結婚後の環境》です。つまり、結婚後の存在の様が長年かけて今の性格を形成したってことです。ですから、これを質問者のなにがしかの対策ごときで突き崩すなんてのは不能。それが可能なのは、一に時の経過、二に本人の変化。まあ、後数年で最初の変化が起き、その後に数年が経過した頃に次ぎの変化がやってきます。あっと言う間です。ほっときましょう。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.2

明石家さんまさんはテレビの本番のあの喋りが、楽屋でも同じような感じで、プライベートのときもずっと喋っているそうです。何かのバラエティ番組で大竹しのぶさんが「寝てるとき以外はずっとあの(テレビ番組の)調子。だから(結婚生活が)持たなかった」と苦笑しながら話していましたね。 ちなみにそのさんまさん、お父さんの後妻となった義理の母親がさんまさんをそこにいないかのように無視するので、その気を引くために「面白いことをいえば相手にしてくれるかもしれない」と思って冗談をいうようになったというなかなか哀しい過去を背負ってもいらっしゃいます。 お義母さんは、喋り足りるとか足りないではなく、「我喋る。ゆえに我あり」なのでありましょうね。彼女にとっては喋るということは息をするのと同じことであり、鮫が泳いでいないと死んでしまうように、お義母さんも喋らないと死んでしまうのでしょうね。いやまあ、死んだ人は喋らないですけれど。

  • fumuslover
  • ベストアンサー率25% (1031/4000)
回答No.1

話し足りない のではなく話をするのが好きなんでしょうね。 正確でしょう。 でもお店などではやはり迷惑になりますもんね。 気の合う同年代の方々との交流を今以上に増やすのが一番でしょうか。 きっと同じ話ばかりしているんでしょうね。 少しボケ始めているのかもしれませんが。

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