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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:80歳の父の足腰を強くしたいです)

80歳の父の足腰を強くするための方法

このQ&Aのポイント
  • 80歳の父の足腰が弱っているため、リハビリ方法やトレーニング方法を探しています。
  • 父とは離れて暮らしているため、気づくのが遅れましたが、日常生活も困難になってしまっています。
  • リハビリ施設や出張でリハビリしてくれるサービス、整骨院などの情報をお知りの方、ご提供いただければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kurione
  • ベストアンサー率53% (858/1598)
回答No.5

高齢者リハビリは、指導してくれる先生もリハビリ技術者も皆、高齢者が専門ですので心得ています。これには通所と在宅がありますが、いずれも介護認定を受ける必要があります。子供は皆、手厚いサービスを期待しますが、介護度によって制限があります。要介護認定で要支援1・2になった人は、地域包括支援センターと相談をして要支援のプラン作成を依頼します。そのプランの中にリハビリが組み込まれればリハビリを受けることができます。予防通所リハビリ(予防のデイケア)に関しては主治医が必要と認めた場合には、病院に通って受けることができます。また予防訪問リハビリでは、予防のため病院から自宅に理学療法士などが来て自宅で予防訪問リハビリを受けることもできます。また予防訪問看護でリハビリを受ける方法もあります。これらはすべて主治医が、何が必要かと認めて指示するかにより異なります。  予防プランを作る地域包括支援センターや主治医と相談をしてみましょう。 介護度1~5に認定された場合は、ケアマネジャーと契約をして介護サービスのプランを作成し、その中でリハビリが組み込まれた場合に介護保険でリハビリを受けるようになります。あなたが何の理由で介護が必要になったのか(たとえば脳梗塞や漏水や認知症など)その介護が必要になった原因とリハビリをして何を改善していくのかによって選択するサービスは異なります。 ただこれらは受動的なものです。やはり大半は自宅で生活します。従って自宅での運動は重要です。リハビリを受けた後、ずうっと座ってテレビをみているなんてことはざらにあります。自宅での訓練は自覚させることが重要です。 お風呂とかいくと上半身は凄いと感じる高齢者のかたをたまにお見かけします。でも下半身は皆かなり細い。特にアンバランスなのはお尻、大腿後部がぺったんこな点です。なぜ後ろ側が特に衰えるのか。後ろ側は足を上げる際に使います。 我々は年と共にすり足になっているのです。ですから畳の縁に引っかかるなんてこと事がおこります。前傾になると余計に足は浮きません。 したがって最も大切な運動は足を上げる運動です。足を上げて歩くことは効果的ですが転倒の危険性がありますし、結構疲れます。でも気分転換になりますので気軽に安全な道を散歩することはいいです。自宅での運動としては朝と昼間に3~5分ほど柱等につかまりながら足踏みをすることから始めることが良いと思います。次が昇降(高さ5~10cm程で十分)です。誰かがついてお話ししながらが良いと思います。75歳以上の高齢者は若い時に比べて40%筋肉量が減っています。無理な運動は かえって状況を悪くします。整骨院(接骨院)は病的な物への対応のみが認められています。予防の為の施術では請求できませんので実費になります。まずはかかりつけ医があるのならその先生に相談されることです。

hirotea0129
質問者

お礼

ありがとうございます。 まずは、柱に筑摩っての足あげ運動を進めてみます。 そして、お医者さんに診てもらおうと思います。 介護認定されるのかわかりませんが、まずはお医者さんに相談しようと思いました。

その他の回答 (5)

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.6

状況次第ですが、私の知っている老人の話をします。この人もやはり足腰が弱っていたのですが、普段座っている椅子を背もたれがない丸い椅子にしたそうです。腰が安定しないことと体を足で支えなければならないせいかずいぶん歩くのが楽になったと言っていました。案外本当なのかなと思っています。ご参考までに。

hirotea0129
質問者

お礼

ありがとうございます。 今の父なら、後ろにひっくり返りそうでこわいです(^-^; でも普段の生活の中から変えていけそうですね。

  • shiren2
  • ベストアンサー率47% (139/295)
回答No.4

足が上がらないわけですから、柔軟体操をしっかりやるほうがいいと思います。 せっせと散歩したところで、意識して足を上げないことには足が持ち上がらないはずです(すり足状態に近いはず)。 股関節が固くなっているでしょうから、開脚や前屈など、できる範囲で日々積み重ねて、 股関節が十分に柔らかくなってきたら、太ももを鍛えて足を持ち上げる訓練をするといいと思います。

hirotea0129
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに、体固そうです。。 あまり無理をさせずに少しずつできる方法を模索します。

  • mink6137
  • ベストアンサー率23% (595/2500)
回答No.3

最も手軽にできるのはウォーキングです。 初めのうちはは、ステッキを2本使うと楽に歩き出せると思います。 少ない歩数から始めだんだん増やしていけば良いでしょう。 毎日続けることが重要です。 一年後には1万歩ぐらいは平気で歩けるようになるでしょう!

hirotea0129
質問者

お礼

ステッキ二本のウォーキングはこけなさそうでいいですね。 ありがとうございます。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.2

年齢には勝てません。 80になればもう強くするのは無理です。 維持することを目標にしましょう。 無理はいけません。疲れるだけです。 休み休み歩くことですね。 それと「コケないように」気をつけることを 口酸っぱく言ってください。 コケて怪我したら寝たきりになります。

hirotea0129
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうなんですよ。寝たきりになるのも心配なんです。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

足腰の筋肉が衰えているので、とにかく歩いて体を動かしてトレーニングするしかありません。マッサージは、あくまで疲れた体を回復させるだけです。 必要なのは、元気に歩くという本人の鉄の根性のみです。ちなみに冒険家の三浦雄一郎さんは「この年齢でエベレストに登りたい」という周囲からすればムチャクチャな荒唐無稽なことをいいだしたので、それがモチベーションとなりました。お父さんも「もう一度走りたい」みたいな本人の中から湧いてくる内なる動機が必要です。

hirotea0129
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに本人のモチベーションが左右しますね。。周囲があれこれ言っても本人次第というのはありすね。。