- 締切済み
好きな人への気持ちの変化
恋人や好きな人がいて、他に好きな人ができたとか嫌なことがあったとかふられたわけでもないのに、急に好きな人への気持ちが冷めたり、その人のすることで今まで何とも思っていなかったのに急に 嫌悪感ができたりするのは何故だと思いますか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
理由は一つじゃないよね? ただ・・・ 思わせて貰っているだけで私は幸せ♪ 無償で相手を思い、 一方的でもその思いを楽しめている時間(時期) それってずっとは続かない。 思っている以上、 やはりその対価(手応え)は欲しくなる。 今までは、 思わせて貰っているだけで嬉しい。 とにかく自分「が」相手を強く思える状態、 それが幸せであり、充実だった。 そう思えていたのが・・・ これだけ私が思っているんだから、 私の事も同じように思って(求めて)欲しい! どこかで対価(バランス)が欲しくなる時期も来る。 強く思えば思う程、 その思いに「見合う」相手が欲しくなる。 車のエンジンだって、 ずっと踏み込み続けたらガソリンが切れるでしょ? 踏み込み続ける為には、 どこかで供給も必要になってくる。 強く思い続けていくスタイルを維持する為には、 それなりに相手からも得られてこそ。 気付いたら・・・ 自分側の消耗ばかりが激しく、 その消耗をカバーするほどの供給が無い思い(恋) それに対して急に疲れてしまう事もある。 思い疲れて心が枯渇してしまう。 自分ばかりが強く思っている状態、 それが何だか虚しく感じてしまう事もある。 虚しさは相手像を歪ませる。 こんなに私は思っているのに! その思いに応えてくれない(響いて来ない) 相手が憎くなってしまう場合もある。 それこそ、 相手の良い部分ばかりを見れていた自分が、 急に相手の嫌な部分や気になる部分。 そこに引っ掛かるようになってしまう事もある。 受け止める相手あってこそ活きた思い。 思いは相手「と」育んでいくもの。 自分だけで楽しめる領域もあれば、 ちゃんと受け手(相手)と足並みを揃えて、 バランス良く求めていく必要のある、 そんな領域もある。 相手そのものを見ているようで、 実は相手に理想(期待)を重ねている場合もある。 謙虚に思っていたつもりが、 段々欲深くなってしまっている場合もある。 貴方の場合はどうだったのか? 自らのケースを思い出して、 貴方なりに整理考察してみる事。 それは、 今後の貴方自身の為には意味があると思うからね☆
- 皆実之 一(@minamino18)
- ベストアンサー率28% (158/552)
好きと嫌いは相対で表裏一体ですから 好きなところだけではなく嫌いな面も 熱いうちは、ひっくるめて好きなのですが 冷めてくると嫌いな部分だけ見えて来ます。 光が強くなるだけ影が濃くなる。 同じように好きがになるほど 反面も強くなります。 好きだからこそ、それが(嫌な部分)許せなくなるのですね。 大人の恋愛はそこの部分もひっくるめて 許せることです。 徐々に成長していってください。
- soramn
- ベストアンサー率6% (59/901)
嫌いになったから。
- keaget09
- ベストアンサー率19% (583/2929)
tao10さまはじめまして。のんです。 それまで好きだったのに、急に気持ちが冷めること。 私はありだと思います。 理由はなく、ただ単に冷めた、というだけなのかもしれないですけれど、心の中でその人に対して 『なんかやだな』と思うことがあったのでしょう。 で、いったん嫌になりますとね。 今までその人のことを好きでいた分 反動でその人の何もかもがイヤになってしまうらしいです。 『好き』と『嫌い』の感情は相反するものなので、そうなるらしいです。