ナッキーはつむじ風

質問

庄司陽子の漫画でナッキーはつむじ風と
いうのがありますが、主人公の北城尚子
が、転校してきて「北城尚子です、
ナッキーと呼んでください！」と言った
場面があるのですが、北城なつきという
名前で、前の学校ではナッキーと呼ばれて
いました、というなら分かるのですが…
その場合、キムタクならタッキーになって
しまいます。
無理な設定で、自分にかっこいいあだ名を
つけ、強要？する主人公に驚きました。
更に、妹の真理子を、マールと呼んでいま
した。庄司陽子のセンスを、読者の誰も
不思議に思わないのですか。

回答No.5

potatorooms

昔つて今のようなきらきらネームが社会的に許されなかったので、母親が子供の名を、友だちや先生に全く違う呼び方を強要したり、本人が望むことはわりと多かったです。
赤毛のアンみたいな感じの子や親はクラスに一人くらいいたかと。

今は親が子の名を付けることが多いので、この手の不満は減ったのかも。きらきらネームの子自身の気持ちは分かりませんが。

で、回答ですが。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%81%AF%E3%81%A4%E3%82%80%E3%81%98%E9%A2%A8

ご質問のわりと元のところで勘違いされてません？

お礼

ありがとうございます。

そうですね。
「生徒諸君！」という漫画の原作から
「ナッキーはつむじ風」はテレビのドラマでし
た。

回答No.4

chiychiy

こんにちは

友達のお姉さんだったかおばさんが持っていた
漫画を読んだことがあります。

それは「生徒諸君！」という漫画ですよね？

なおこだとナッキーよりも、なおの方が確かに
しっくりいきますけど、
時代もあるんじゃないでしょうか？

クリスチャンとか？

ただ所詮漫画だからっていうのはありますよね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E5%BE%92%E8%AB%B8%E5%90%9B!

お礼

ありがとうございます。
あっ、そうです。「生徒諸君!!」です。
なんだか題名もえらそうですネェ。笑
呼び掛けているんですかね。
何様なんでしょ。
もう、いっそ、名字から、「キタさん」と
呼びたいです。「キタコ」とか。
ダサッ笑
つむじ風というよりは、ナオのつむじは左巻き♪
という感じですね。

回答No.3

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）

昔、「自分の事〇〇って呼んで！」という子、いましたよ。
「生徒諸君！」よりも後の世代ですが・・・
（第1部？連載中に生まれています）

占いとかでラッキーニックネームとかありまして・・・
でも恥ずかしかったので自ら「〇〇って呼んで！」って言えませんでした。。。

世代はちょっと違うかも知れませんけど、当時そういう「自分であだ名で呼んでもらう」ブームとかあったのではないでしょうか？

お礼

ありがとうございます。

はあ…ご自分でご自分のあだ名を考え、
呼んでと強要する…うすら寒いです。ブルブル
そのまんま、「ナオコ」って呼んでね♪
でよろしいのでは。
題名も「ナオコはつむじ風」で。

回答No.2

izumi044

自分からそう呼んでほしいいうのは、それだけ相手に対して距離を縮めたい気持ちの表れです。
「〇〇さん」と呼ばれるより、最初から「ナッキー」と呼んでもらったほうが、相手に対して親近感を覚えるから。
それだけ、他人に対して臆することのない性格だと、その一言で表せます。
(これはある意味、プロのテクニックです)

また。相手にあだなをつけられるより、自分が呼ばれたい名前がある場合、先にお願いする。
これも、ままあることだと思います。
藤本美貴さんも、確かデビューしたての頃「キティが好きなので、ミキティって呼んでください」って、自分からアピールしてたくらいですから。

原作はきちんと読んでいませんが、マールは小さいころに本人がうまく自分の名前を言えなかったからとか、そんな理由もあるかもしれませんので、特に不思議とは思いません。

お礼

ありがとうございます。

それならば、「ナオ」って呼んでください。
で良いと思います。
なんでナッキー？？？
真理子が自分の名をうまく言えない？？？
少々、足りない方ですか？！
であれば、「マリ」か「マーちゃん」で良いの
では。本当にキショイです…。

回答No.1

nannkaiporks

昔の漫画なのでそういう演出は当たり前でしたね。
あまり不思議にも思いませんでした。

うる覚えなのですが、実写版で榊原郁恵さんがやってたように思います。

お礼

ありがとうございます。

そうですね。
榊原郁恵さんですが、あのあつかましくも
押しが強い女が、皆から愛されるキャラを
演じるには、無理がありすぎました。