オーラの泉・檀れいさん、週刊文春について
昨日ヤフーニュースにも掲載されましたが、
週刊文春がオーラの泉、檀れいさんの回で亡くなっているはずの父親が実は生きていた!というスクープを1月24号に掲載しました。
記事をざっと立ち読みしたのですが、文春の記事に書かれている事が
読解力が無いのかよく理解できませんでした。
オーラの泉はよく見るのですが、檀れいさんの回は残念ながら見れなかったのですが、そこでお聞きしたいことは、
※週刊文春記事、オーラの泉(檀さんの回)両方を見た方で、
週刊文春が指摘している点を教えてください。
文春の記事は「インチキだ!」という文春の記事が先行していて、
「どこがどのようにおかしくて、矛盾していたのか」がよくわかりにくいのです。
記事だけを読むと、亡くなった義父というのは確かに実在しているらしいし、生きている実のお父さんのお話は本当に亡くなった人の事として話されていたのとは違うのかなぁ?と思います。
※江原さんが本物か、偽物かどうかなどの回答はお断りします。
※文春に関しての質問とは無関係な批判もお断りいたします。
冷静に、ここがこういう風に変だった。
この点が批判の対象となっている点を感情的にならず、理論的に投稿していただける方回答お願いいたします。
お礼
蒼井そら老師とは大変な出世ですな、檀蜜の場合はフランス人(男)の目に留まり単にオナドールになっていると言う事か?サンキュー。
補足
檀蜜のピークは今が頂点でアッと言う間に下火になる事だろう、4月に復帰するはずだった(めざましテレビの大塚さん)も檀蜜に入れ込み過ぎて再休養してしまった、復活したら大塚さんに檀蜜は奉仕しなければならない。