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行政と国民
- 昭和の時代では、事務員の方が現場の社員より強いイメージが有りました。平成の時代になり、事務員が安定し現場の社員が少なくなってきました。
- 特に、高齢介護者・障害介護者、共稼ぎ・母子家庭・父子家庭・高齢貧困家庭である家族では、生きるために無我夢中愚直で働き行政に税金を納めています。
- 国や都道府県市町村が、ザルに税金を入れたような使い方書類の改ざん偽造、この日本に孫の将来は明るいのでしょうか。明治から昭和まで戦争で多くの国民が戦死し、昭和から平成には高齢介護者や児童の入所入園待機さらに、中途半端な知恵遅れ児童や障害児童の教育施設は不十分、結婚して苦労するより一人で生きていく道を選ぶ、一人で生きていける若者が増えてきて居ます。
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質問者が選んだベストアンサー
”投稿者が考えて居られる”行政:国民全体へ、新たに広がりつつある行政範囲と 行政権限が及ぼす”影響を、どう捉えてどう”国民一人一人が、対応すべきかとの ”意見を求めていられる気が、致しますが”仮に、そうだとすれば”行政自身が与える影響では、一国民では、”こう言った外部サイトで、あぁだこうだの”云々は、意見等は、誠に答えにくい事でしょう。 又、紙面、スペースが少な過ぎて余りに、広範囲な”影響のあるテーマですから、テーマが膨大且つ、社会的影響が大すぎますので、”焦点ターゲットを”いささか、絞られる事を”お薦め致しますが、如何でしょう”投稿文章では”好奇心旺盛な”まるで文学青年の、”ナイ物ネダリのような”印象を受けましたので、ご一考をお願い致します。 それは、元号:昭和時代の個人認識から平成時代への、総括と変遷を”論文調で 纏めなさいと”経済学者から”指示を受けているようで、気が重いでしょう。 ※敢えて、言えば”昭和時代は”先の大戦没発から➡敗戦➡社会復興➡産業振興➡ 企業・創成時代➡団塊世代➡大学進学100%時代➡社会グローバル化➡少子高齢化➡インターネット社会の社会平準化➡平成時代・・・に至るでしょうか。! 結論:グローバル社会の到来から、社会騒然・混乱社会到来でしょう、まさに 今、国会で”かなり、問題質疑ある”働き方改革と言う”テーマ:労働時間の短縮から”専門者(エキスパート教育)+企画者(グランドデザイナー教育)への一本化。 ➡これは、働く”労働者の階層がバイト・派遣労働者・契約労働者等、多用化してきている現状から、マクロな観点から”一般労働(肉体労働・単純労働・仕事の 分業制度)へ方向転換でしょうから、多いに議論百出も”さも有り何でしょう。
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- NOMED
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この件・・って、どの件でしょう? 文末で唐突に外国人のことを書かれていて、正直、質問の着地点が不明です
お礼
有り難う御座いました。
補足
全体で考えると解りませんが、一つずつ考えるとあれもこれもと、 政治がやり残した蓄積した不満ばかり、課題が山積みです。 2年後のオリンピックどころではない雰囲気です。
お礼
有り難う御座いました。
補足
森友学園等書換偽造のニュース出ました。大きな犯罪です。 悪いことをすれば必ず地獄に落ちます。少しでも小さくて も良いことを積み重ねれば、苦労も幸せに変わると思います。