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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:微細部品の供給組付け No.43877 No.4…)

微細部品の供給組付けについての問題

このQ&Aのポイント
  • 部品供給に関する問題が発生しています。現在は2個同時位置決め+挿入の方式で進めていますが、部品の表裏があるため、リールテープに±0.2の誤差で貼り付けています。しかし、治具を使って貼り直すためには要員とコストがかかることがわかりました。
  • 部品の目の形状が左右対称であり、表層に薄い同色のシリコンがあるため、表裏検知が非常に難しくなっています。部品供給の方法を改善するために、2個を実際に貼る形にしやすいアイデアや方法があれば教えて欲しいです。
  • 質問者は皆様の回答に感謝しており、読み直しているものの、整理がついていないと述べています。また、体調不良のためしばらく閲覧ができない状況かもしれません。一週間休んでしまったため、状況が少し変わり、一旦閉じて立ち上げることにしました。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

固い紙でのテストはしましたか? パーツを押しピンで、穴に斜めにセットし、倣わせながら動かせ回転させセットを。 それと、カエリの方向を合わせないと、斜めの面取り効果も??となる。(圧入となるかな?) 2個同時位置決め+挿入の技術的ハードルも高いし、外部に支払うコストも高い。 マガジン供給で、1個1個順に挿入にしたら? (何が問題になって、その対処方法は何かを討議しても良いんじゃないんでしょうか?) 失敗してみなされ。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 薄いシリコン層は外観表面なので、そちら側しか捲れずに切断は不可能です。 もう斜めの面取り効果は使わず、フィンガー位置決めで圧入です。 マガジン供給はどういう形態を言っておられますか?

noname#230359
noname#230359
回答No.2

前々から思ってるんだが この案件は 回答1のように工程全体で考えないといけない とおもうんだが そのほうが楽 上が能力不足 下も能力不足だと デスマが始まる 下が頭いいと出る杭は打たれるか 壊れる まあ、それを力でねじ伏せる技もあるが 文章では説明できんし 上を納得させすぎ量もありません

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 工程全体で考えるのは当然だと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

基本的にプレス抜きなんでしょ? で、プレスで抜いた後はどーするの? 憶測ですが、プラケースとかにバラバラに入れちゃってるんでしょうね バラしちゃったらどーしょーもないね プレスで抜いた状態のままでテープに貼らなきゃね プレス取り出し用ロボットで取り出してそのまま貼り付ける http://www.ype.co.jp/model/index.html http://www.stertec.co.jp/~star/products.html もしくはテープ台紙に貼った状態でプレス抜きするかですが 例えばヘルメットに貼るステッカーみたいに http://www.monotaro.com/g/00490569/ 理想形は 何も足さない、何も引かない シンプルイズベスト プレスからワークをロボットが取出す ロボットがワークを取出したらそのままスマホケースに挿入する これでオシマイ 問題は プレスから取り出してバラバラにしちゃって それを整列して、、、、次工程へ 次工程でまた整列して、、、、更に次工程へ、、、、、 延々と無間地獄 ムダの極致ですな なんでプレスから取り出してそのまんまスマホケースに挿入しないの? そうしないのはただ怠慢なだけ >外部にお願いしたので抜き方の詳細は秘密で教えて頂けません。 そんなのは言い訳に過ぎない 外注業者にプレス機械ごと御社に持ち込ませて 御社の製造ラインに組み込ませればそれでオシマイなのに 家電メーカでも自動車メーカでも 自社工場に自社正社員しか存在しないと言う会社は逆に存在しない 製造ラインの一部が他社の設備で他社の社員が作ってる事例は多い 外注社員が自社工場の製造ラインで働いてるのが普通 所謂、製造ライン業務委託と言うヤツ それで問題は一発解決 残る問題はお金だけ

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 弊社でエッジ部分が綺麗に抜けなかったため、 外部にお願いしたので抜き方の詳細は秘密で教えて頂けません。 ただし、2個を少し広いピッチでラフにテープに貼り付けてきたので、 その状態なら大幅には上げることは無いとも言ってました。 最悪、メーカー変更も含め検討したいと思います。 目の形状で表裏があるものはスティックはあり得ないのでしょうか? また、他にコストアップ無しで良い供給方式は無いでしょうか? ご回答ありがとうございます。 工程を繋ぐことはリスクを繋ぐことになります。 どこかの停止で他工程まで止まってしまいます。 また、溶着は加熱5秒、加圧冷却10秒で、 打抜きは2秒程度に対し、タクトバランスも大きく異なります。 そのため取り個数の違いで、繋ぐことは非常に難しくなります。 それでどこから分割するかがセンスなのでしょうが、 基本全部品社内製作組立で考えておりましたが、 今回2層微細部品だけが技術的に社外に出てしまいました。