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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボルトの長さと捻りの関係)

ボルトの長さと捻りの関係

このQ&Aのポイント
  • ボルトの長さを長くすることでねじ切れやすくなるのか?
  • 捻り強度を調べてもボルトの長さに関する情報がない
  • ボルトを長くすることへの背反も考慮してアドバイスを求める

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.12

↓技術論が無い遠吠えをやるようになったので、   No.44346 アルミと鉄の異種金属接触腐食について > 真説   No.44387 コンタクトプローブの接触不良 > 真説 に続き3件目の 真説 を立ち上げます。 本件はひとつの追加論のみで深い内容でないが、年末事情で暫しお時間頂戴願います(UPを通知)。 真説シリーズは只1匹の暴走老人、無駄吠え犬、ゴミ屋敷人に対処しない本サイト管理への対策として、質問の形式にするとゴミ屑等は下に埋もれるだけなことを意図してます。 本件質問者は勿論、類似質問で新たに訪れる質問者、回答者も書き込めるよう閉じず、可能な限り応対します。

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noname#230359
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回答No.11

回答内容と異なります。 間違った記載をしている、iwanaiこと岩魚内の回答(1)追記に対しての記載をしただけ。 URLに記載する内容でもない、トンチンカン内容であるため。 他人批判して非表示になった件数断然トップであるiwanaiこと岩魚内に対して、累計 総合ポイントランキングトップの小生が記載すているので、iwanaiこと岩魚内はトンチンカン。

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noname#230359
noname#230359
回答No.10

>60mmのM16ボルトを100mm伸ばして160mmに わかりやすい実例は金型のストリッパボルトです。 三方式あって、いずれもミスミがライナップしており (a)外ねじ式   一番多く使い、   JIS B1175 六角穴付きショルダボルト   にあるが金型用は精度が不足と、プレス型用ストリッパボルトの名で別規格あったが統合。   クビ下が直に当たる、即ち締込み長が無く、普通ボルトでは稀な使い方となり、ガツンと効く。    (b)内ねじ式。   一般設備機械ではごく普通ながら、金型では欠点があり、あまり使わない(説明略) (c)ブッシュ式   (a)とは対極的に長ったらしいボルトになり、M8、100L位も使う。ゆる~と効く。   多く用いるは簡易金型(説明略)。 なので締める時の感覚の違いは今だに手に残ってます。 プレス金型講座では書かないが、緩み問題、百万回内外の衝撃荷重を受け、折損の問題もあります。

参考URL:
http://koza.misumi.jp/press/2002/03/80_1.html
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noname#230359
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回答No.9

質問者さんからの質問内容が、これだけ漠然としてるのに そこまで言い切れる、回答(8) の精神ってオカシイと思う…   質問者は「ボルトの伸び量」なんて、1つも質問してないのでは?  

参考URL:
https://tigers1964.wordpress.com/2016/12/16/no-44409/
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noname#230359
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回答No.8

再出です。回答(1)のiwanaiこと岩魚内記載の > データを示しておらず、私は緩み試験では些細な差にすぎないと考え、 は、おかしな記載で、単純にねじ締付け着座後、45°と90°の増し締めでは、同じ軸力で、 データは、長さ2倍 ⇒⇒⇒ 伸び量2倍 =緩みにくい を示しているだけ。 同じトルクで締付けると、摩擦係数のバラツキを無視すれば、上記の如くねじ着座後の回転角度 は45°と90°のように2倍となり、ボルト当該軸の伸び量も2倍となるは明白。 (摩擦係数等の微妙な差で、2倍ではないは本筋から外れた記載となっています) め*く*ら*ま*し作戦には気を付けてください。 (め*く*ら*ま*し) は、 (│め│く*ら*ま*し│)が本来であるが、 (│め*く*ら│ま*し│)のように禁止用語として取扱われた。

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noname#230359
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回答No.7

再出です。回答(1)のiwanaiこと岩魚内記載の > データを示しておらず、私は緩み試験では些細な差にすぎないと考え、 は、おかしな記載で、単純にねじ締付け着座後、45°と90°の増し締めでは、同じ軸力で、 データは、長さ2倍 ⇒⇒⇒ 伸び量2倍 =緩みにくい を示しているだけ。 同じトルクで締付けると、摩擦係数のバラツキを無視すれば、上記の如くねじ着座後の回転角度 は45°と90°のように2倍となり、ボルト当該軸の伸び量も2倍となるは明白。 (摩擦係数等の微妙な差で、2倍ではないは本筋から外れた記載となっています) めくらまし作戦には気を付けてください。

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noname#230359
noname#230359
回答No.6

M16*160は市販にありますので、概ねOKと存じます。使用装置が?ですが。 以下ご参考まで、タイヤのねじは特殊です、が時折ナットが落ちています。 拾って見ると、ボルトが折れています。原因は、許容締め付け外と思慮します。 ”スタッドボルト 取り付け” で検索してみてください 締め付けるとは軸力を出すことで、ねじり応力を出すと合成応力が高くなります。 又、ロングボルトにねじり応力を与えると、ボルトのねじれが振動で戻り易くなり、ゆるみの原因となります。市販に無いロングボルトは、スタッドを自作します。 ナットの上部に2面幅を作りボルトのねじれを抑えればナットのトルクを有効に作用できます。(機械系あまりそこまでしませんが、鉄骨建築では”建築用ターンバックル寸法・性能 M1~M22(JIS A5540)”が使用されています。 http://yamamoto.bun.ne.jp/yamamoto/show.cgi?p_cd=P00016315 良い上司をお持ちです。必ず理屈があります。考えて解らないときは実行してみて下さい。製品の判定には、耐久試験をして判断しました。どこが悪いか、物が教えてくれました。以上ご参考です。閲覧者のご意見はご無用に願います。老人より

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noname#230359
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回答No.5

> ボルトを長くすることでねじ切れやすくなる、ということはあるのでしょうか。 全くありません。長さに比例して、横弾性も増えますから。 それよりは、長所として短いボルトより緩み難くなります。 昔は、緩み難い特殊なボルトが無かった時代は、ボルトを長くすることで緩み難くしていました。 昔はキロ幾ら又はトン幾ら×難易度係数での見積りであったため、長いボルトも美徳でした。 ですが、最近は軽量化&省エネが主流で、加工も少なくするとコスト低減なので、お結び形状の ねじ等で緩み難くして、ボルトを長くするはトレンドから外れつつあります。 振動が激しいエンジンやミッション関係では、ボルトを長くするは常識。 データは、長さ2倍 ⇒⇒⇒ 伸び量2倍 =緩みにくい!で決まり。 振動は、波の伝播で、伸縮&膨張でも伝播し、軸力を一時的に弱め緩む原因となる。 伸び量2倍だと、その影響が半減する理由である。

参考URL:
http://www.nmri.go.jp/eng/khirata/design/ch04/ch04_04.html http://alfaframe.com/mame/4108.html
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noname#230359
noname#230359
回答No.4

ボルトを長くすることによる強度低下はない。 疲労強度を考えれば、ちゃんと締め付けできていれば内力係数は下がる方向なので強度は上がる。 (極端にボルトが長い場合には、締め付け時に座面が焼き付くこともあるので要対策)。

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

ボルトは両端にネジを切った通称スタットボルトですか。 再確認ですが投稿の内容は 捻れによる破壊それともネジの破壊。 捻れの場合ボルトには引っ張り荷重のみで圧縮は掛からない。 結論はスタッドボルトの場合自由度がそこそこ有る。 熱処理、胴体部の直径の変更が可能。 老婆心です。アドバイス後の対応は如何に?

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