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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マシニングで使用するツールの寿命管理について)
マシニングで使用するツールの寿命管理について
このQ&Aのポイント
- マシニングで使用するツールの寿命管理に関して、質問があります。
- 現在はドリルやエンドミルの寿命を加工時間で管理していますが、タップは加工回数で管理しています。
- また、チップ交換式の工具については、時間と回数のどちらで管理すべきかも知りたいです。
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noname#230359
回答No.2
切削長(刃物が削っている時間) 現実的に算出するのか難しいので 時間で管理 タップは切削長がほぼ決まっているので 回数管理でも良い しかし突然のチッピング チップのほうのばらつきがあるので 製品側の寸法で管理するのが ISO 管理図 http://www.sk-quality.com/qc7/qc705_kanrizu.html あくまでも製品を作っていることを忘れずに
noname#230359
回答No.1
回数と時間、どちらが設定・管理しやすいか...なので、正解は ありません。 タップは1ヶ所あたりの加工時間が短く、他の工具との兼ね合いを 考えると回数で設定した方が判りやすそうです。 刃先交換式工具やソリッドエンドミスは、ワーク形状ごとに加工時間 が異なるので、回数よりも時間で管理した方が、良さそうです。 と、言うことで、現状の管理手法でお困りでなければ、問題ないと 考えます。