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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工具補正 プログラム)
工具補正プログラムについての質問
このQ&Aのポイント
- 工作マシンでのポケット加工時の工具補正についての質問です。
- 最初に作成したプログラムでエンドミルが痛んだため、エンドミルを交換してもプログラムはそのまま使用しました。
- しかし、補正値を入れたにもかかわらず加工後の径が大きくなってしまったため、補正とプログラムの作り直しは必要だったのでしょうか?
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noname#230359
回答No.2
はじめまして。 どのようなプログラムを作られたのかは分からないのですが、たとえば 「内径を順々に広げて行って、仕上げ代(0.1とか)をつけて最後に仕上げで82ミリにする」 といったようなプログラムをご自分で作られた。 という推測でお話させていただくと、 仕上げの径補正は変えてあるが、一回前の仕上げ代をつける段階の径補正を変えていないとすでに削りすぎている可能性があります。 つまり仕上げは当たらない・・・と。 あくまで推測ですが、たとえば0.1の取り代をつけていたとしたら、82.8ミリになるのはつじつまが合います。 どうぞ参考に・・・。
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noname#230359
回答No.1
可能性があるのは最初のエンドミル加工時と 交換したエンドミルとで取りしろが違いません でしたか? 取り代が異なると(少なくなると)エンドミルの 倒れ(逃げ)が変わり削れすぎる事が有ります
質問者
お礼
どうも、返答ありがとうございました いろんな、ご意見ありがとうございます まだまだ、勉強不足ですが これからも、ご指導お願いします
お礼
どうも、ありがとうございました。 荒削りの時のプログラム の径補正に問題があることが判明しました。 どうも、粗加工の時は、 プログラムで入力した数字で径補正がかからないことが判明 仕上げの時は径補正が有効でした どうも、貴重なごいけんありがとうございました