• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ホロコーン(円環)スプレー)

ホロコーンスプレーの自作について

このQ&Aのポイント
  • ホロコーンスプレーの自作に挑戦していますが、うまく広がりません。
  • 樹脂にφ1.4の穴を空け、先端を60°のテーパに加工して水を噴射させましたが、一直線に飛んでしまいます。
  • 穴径やテーパの形状、水圧など、うまく噴射させるための特殊な技術に関する情報を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.4

半導体や自動車部品の洗浄等の工程で、“霧のいけうち”さんの部品は良く使用しました。 さて、水等の液体は、一定の方向に誘導しないと乱流が発生して、思う形状にできないし、 再現性もありません。 ですから、ノズルはツイストの工具マークを残すほうが良い。 後は、コーン状に、均一には、ノウハウです。 そのノウハウは、ホームセンターにて、家庭用散水ガンを購入し、 『霧』モードの切り替えシステムを、断面化するなどして確認し、解明してみてください。 そして、パテント内容も確認してみてください。 (ノウハウ掲示のパテントはしないから、念のためです。) ホームセンターで、家庭用散水ガン購入は、数千円、いや千数百円なので、 一度投資目的で購入し、バラシて内容確認、若しくは半断面して内容確認してみたら 如何でしょうか? 散水モードの霧状にはなる筈です。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり肝になる部分は少なからずノウハウがあるようですね。 「ここをこうして、こーすれば円環状に噴射できる」と言えるほど 簡単なものではないようですね。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

>>先端を60°のテーパに加工して >>水を噴射させてみたのですが一直線に飛んでしまい ニードルがない http://www42.tok2.com/home/create09/airbrush.html 部品1 3は必要 噴霧するなら3に穴あけニードル 差し込む 濃淡は ニードルと3のスキマで制御 出力は 1と3で調節 ↑  一番簡単な構造 スプレー缶の噴霧先はそれこそノウハウの塊です

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 塗装スプレーはニードルが付いておりますが やはりホロコーンはニードルが必要という事でしょうか。 塗装スプレーで試しに行ってみます。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.2

それはノウハウでしょうねー ミスミにも卸している専業メーカのURLを参考に貼っておきます 高い物じゃないので買って切断するのが手っ取り早いと思います (百聞は一見にしかず) 特許になってるかもしれませんので、貴社製品に応用する場合は 知財の調査も忘れずに 回答(1)さんはズバリ特許をご紹介されていますね 大変失礼いたしました い〇うちさんに製造も含めて丸投げしちゃえば手っ取り早いのですが、 そうもいきませんよね... 何でも首を突っ込む回答(4) ホームセンターで購入して分解しろとは得意の日曜大工炸裂

参考URL:
http://www.kirinoikeuchi.co.jp/
noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ミスミの部品は霧のいけうちなんですね。 トップクラスのメーカですよね。 特許の件は私も慎重になっております。 アドバイスも含め、ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

内部に針があって拡がる流れに導く。   フルコーンスプレーノズル   http://www.google.com/patents/WO2014102909A1?cl=ja   左端の図 回転させる仕掛けも 他に流れに空気を取り込み霧吹する方法もあるみたいです。構造図は探しにくく、この程度。   http://mm-spraydryer.jp/publics/index/31/0/ フルコーンとホロコーン 構造は違えど原理は一緒ですよ。 http://www.ekouhou.net/%E6%B6%B2%E4%BD%93%E3%82%92%E5%BE%AE%E7%B2%92%E5%AD%90%E3%81%AB%E5%99%B4%E5%B0%84%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%A8%E3%83%8E%E3%82%BA%E3%83%AB/disp-B,2797080.html 図1~17 当然のことながら真似できる範囲は限られる それ自体を開発するなら別だが、自作の加工は難しそうで苦労する価値ありや?

noname#230358
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございます。 結構単純なものではなさそうですね。 フルコーンではなく、ホロコーンの情報があれば幸いです。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A