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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抗折力と曲げ応力について)

抗折力と曲げ応力について

このQ&Aのポイント
  • 刃物の材質である超硬とSKH 51について、抗折力と曲げ応力の性能を比較しています。
  • 超硬の抗折力は2000MPa~3000MPaである一方、SKH 51の値は分かりません。しかし、SKH 51の引張り応力は2000MPaであるため、曲げ応力はおそらく1000MPaと推測されます。
  • 私自身は超硬の方がカケやすいと考えていましたが、数値からは納得できない状況です。SKH 51の方がカケやすいのか、何か間違いがあるのでしょうか。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

特性例   http://jp.misumi-ec.com/maker/misumi/press/tech/2.html         SKD11 SKD11改 SKH51 SKH40 V30     抗折力N/mm2 3500 4500 4800 4500 2500 超硬にも靭性重視のグレードがあり単純に言えない特性です。 刃物で何をどのように切るかにより、抗折力の大小のみの比較してよいかの議論もあるのでは。 応力がさほどでない印象。それなら靭性より硬さ重視でいけるはずです。

noname#230358
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございました。 切る物は光ケーブルです。 外被、束になっている光ファイバー、スロット(光ファイバーを入れる溝)を同時に切断する為の刃物です。 追記ありがとうございます。 摩耗しにくい硬い材料の超硬がおすすめということですね。

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その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.2
noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 それぞれを参考にさせてもらいました。

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