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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:焼入れ硬度を非接触で確認したい)

非接触で焼入れ硬度を確認する装置が欲しい

このQ&Aのポイント
  • 材質はSUJ-2で製品の大きさは0.6~5.0mmのボール。焼入れ硬度を非接触で判別出来る装置が欲しい。
  • 希望としてはHV500以下と以上が判別出来では大満足ですが、生と焼入れ品の判別レベルの装置が有れば一応教えて戴きたい。
  • 検査方法の希望としては1pc毎では無く、勝手な例えですが製品を一定の面積に敷き詰めておいて、その部分をX線照射して何処に有るかは判らなくてもその中に1pcでもある事が判れば十分です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

跳ね返りの高さ(ショア硬さ)・・・ショワ硬さ計は確か非破壊検査には該当 しないとは思ったが、まあいい。私も反発高さを計測するしか思いつきません X線照射して?そんな事が可能だとは聞いたことがないし出来るように思えん 先の反発高さを計測する方法の一つに、傾斜面を転がしてJUMPINGさせ一定高さ 以下のは、そのままNGとしてGOODはエアーで米粒選別機のように吹き飛ばす。 判別だけでは無くて、その先の選別迄も考慮したほうが良いと私は考える。 随分古い文献のようだが未だに実用化の目処も立たないのは何故なのか怪しい ネットの世界は情報だけは溢れているがその真偽については私には分からない 研究しているというだけならば次世代原子炉・高温ガス炉などという馬鹿げた ものだってあるのであるから、現実的なものでない限り「無い」に等しい。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

大きさが、0.6~5.0mmだと10倍近い差ですから 敷き詰めても一部が隠れてしまうのでは? 敷き詰めたりする作業ができる程度の接触は許されているなら パチンコ玉のようにボールを落下させ 跳ね返りの高さ(ショア硬さ)で判定するのが良いような。 http://www.satotekkou.co.jp/technical/hardness

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。落下させる方法は既に実践しております。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

工学的というか、生産現場では、そのような混在の可能性あるロットはあっさり捨てるが常道。   X線による金属材料硬さの非接触小型評価装置の開発   http://www.irii.jp/theme/h21/pdf/study02.pdf 装置に幾千万掛かってもやりますか? もっと簡単に、衝突・反発の違い、音響試験、色合い検査、抵抗測定、磁気測定など原理は考えられても、一個づつになろうかと。 それも広く世間で有用と認められてこそ安く作れるが、でないなら特注数百万が常識です。 まづ、上記資料を精読されたらどうですか   >X線照射して?そんな事が可能だとは聞いたことがないし出来るように思えん 読みもしないで、思う思わないだけでは物事進まない。

noname#230358
質問者

お礼

能力があれば数千万でも購入します。めぼしいメーカーあれば知りたいです。