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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銀めっきでの熱処理後の黒点)
黄銅での銀めっき処理後の黒点とは?
このQ&Aのポイント
- 黄銅での銀めっき処理で熱処理後に黒点が発生する現象があります。
- 黒点は拡大鏡で観察すると直径が0.5mm以下の小さな凹みで、銀ストライクまでは付いている可能性があります。
- 黒点の改善方法については原因が明確ではないため、より良い方法を模索しています。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
うーん、これだけでは・・・何とも。 考えられるのは、冶具の関係、素材の生地、位しか思い当たりません 冶具が太くなっていてもなる事が有りますし 生地のピンホールでもなりますし・・・。 真鍮、銅、 ニッケル、銀、 それぞれの、膨張率も違いますよね 参考までに。
noname#230359
回答No.1
大阪府・産業技術研究所 めっき皮膜の密着性とその改善方法 https://www.jstage.jst.go.jp/article/sfj/58/5/58_5_267/_pdf 図5 めっき皮膜のはく離、膨れに関する特性要因図 ぜーんぶが絡むから、プロでも原因はと聞かれただけでは答えにくいはず・・・・ 清川めっき・めっき異常箇所の解析事例 http://www.kiyokawa.co.jp/apparatus/kiyoko8.asp 断面カットしSEMなどの設備を用いて分析しなければ判らない。 同様な現象と思える『 No.41230 シアン化銅めっき浴 』もまだ回答無し。 最近めっきプロの回答が少ないが、待てば登場されるかも。 基本に立ち返り全ての工程を丁寧に行うか、工業試験場に相談するかだと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 前処理の工程を再度確認してみます。 上記の資料を参考に、色々と確認してみます。
お礼
回答ありがとうございます。 素材の影響が強いんですかね。 処理前の状態ではっきりとした事が見た目で分かれば楽なのですがね・・・ 今度、冶具及びラッキング方法等確認してみます。