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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱処理したニッケル-リンめっき膜の表面状態)

熱処理したニッケル-リンめっき膜の表面状態

このQ&Aのポイント
  • 熱処理したニッケル-リンめっき膜の上での電気めっきについて
  • 表面酸化膜がないニッケル-リンめっき膜の表面状態について
  • Ni3PやNi5P2の金属間化合物が形成されたニッケル-リンめっき膜のめっき膜への影響

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

[Ni3PやNi5P2の金属間化合物が形成されていた場合]とは どのようなものか判りませんが、ニッケルーリンを熱処理した場合の 前処理は難しいのです。 慎重に、密着テストをしながらすすめないと、思わぬ失敗をします。 求める、密着度がどのくらいかにもよりますが、破断した断面を20 倍のルーペで見るような検査では、かなり厳しいと思います。

参考URL:
www.hikifune.com
noname#230359
noname#230359
回答No.1

どうやって酸化物がないことを確認したのか分かりませんが、密着性に特に問題はないと考えます。 当社でも無電解ニッケルと電気めっきの組み合わせを施していますが、密着性を試験した限り、特に問題ありません。 まあ、適した前処理が必要にはなりますが。

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