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わざわざ銅をメッキ処理して鉄の銀色にする理由って何
わざわざ銅をメッキ処理して鉄の銀色にする理由って何があるんですか? 鉄より銅の方が高いのだし、ボンネットの中は誰も見えないのだから銅を銀メッキ処理する理由がわからない。
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>鉄の銀色にする理由って何があるんですか? 鉄メッキなどと言うものはありません。 亜鉛か錫メッキ、もしくは銀メッキ、金メッキでしょうが?銀は酸化しやすいので一般的には使われません(装飾品なら使いますが)、金は高額 銅は酸化しやすい金属です、銅のままだと、すぐに酸化して接触不良を引き起こします、ですから一般的にはコストが安く酸化しにくい錫メッキを使います。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ 車の事は「ほんの少し興味が在る」いうだけで、とても興味が在るのは「オーディオ」など。という者ですが。。。 素材としての「銅」は空気に触れていると「酸化」しやすい。ほぼ新品の10円玉がピカピカなのに、古い10円玉は。。。というのがこの状況です。 電気を通さなくても良いのなら、ペンキやラッカーやアクリル樹脂等の塗料で表面コーティングすれば、それぞれの塗料による耐久性の範囲で良いでしょう。 メッキで銀色に。という場合は、電気を通す金属で。という考えもあると思います。 残念ながら本当の「銀メッキ」は、耐久性(対酸化製)という目的には利用出来ませんし、そもそも「銅」より非常に高価な「銀」を用いるのは、特別な理由で「非常に高額」になっても良い。という特殊状況しか有り得ないと思います。 (この範囲には、単なる電線だけど、1mあたり1万とかの物も試したい。というオーディオオタク、ケーブルマニアなどの需要は在るようですが、、) 一般的には、安価で済む、錫や錫と鉛の合金のハンダや、そんな範囲での露出部だけの表面保護(メッキ)というのが、電線系では一般的です。 電極などでは、錫メッキの上に非常に薄い金メッキとかも在りますし、より強度を得る為にロジュームメッキの後に薄い銀メッキを行なった上で、柔らかくて対腐食性が最も高いという金メッキ。という場合もあります(どんだけ手間と費用をかけるんだぁ~、、、こういう事になると、あれこれと接続しているオーディオ用だけで、ケーブルだけでウン十万、百万近いか?という、別世界での場合もあるとか。。。) 車のどの部分で使われている、銅素材で、銀色メッキ部材なのでしょうか? 少なくとも、私が知っている範囲では、ごく一部の電気系ダケのように思いますけれど。。。(それも、色が銀色でも「銀」ではない。と言うのが普通だと思いますが。)
- japaneseman5963
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バッテリーの接続端子のことでしょうが、地金状態で銅色をしてません。黄銅ですからその名の通り黄色です。 亜鉛メッキされてると思うけど錆対策です。電線の部分なら銅と錫メッキの組み合わせになります。 配線で見た目を云々するのはアーシング関係だけでしょう。
それだけ書いたって、何のことを言ってるのか、わかりゃしませんがな。 メッキは、見た目だけじゃなくサビ防止の効果だってある。 どんなものでも理由はあるもので、それがわからないのは、わかろうともしない人だからでしょうねぇ。 まぁ、あんまり銅にメッキはしないけど、そもそも、それ本当に銅なのかも疑わしい気がしますが。
お礼
みんなありがとう