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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:焼完後の洗浄について)

焼完後の洗浄について考える

このQ&Aのポイント
  • 高周波熱処理後の洗浄方法について悩んでいます。現在は水溶性の油で洗浄し、防錆処理を行っていますが、シミの多発が問題となっています。真水での洗浄を考えているのですが、真水の洗浄能力は水溶性油よりも高いのでしょうか?
  • 水溶性の洗浄から真水の洗浄に変更することで、シミの発生を抑えることができるのか疑問に思っています。真水は水溶性油よりも洗浄能力が高いのか、その理由を教えていただけるとうれしいです。
  • 真水の洗浄は水溶性油よりも洗浄能力が高いとされていますが、その理由について理解が深まっておりません。真水を使用することでシミの発生が抑えられるのか、ぜひ教えていただきたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

水道水のことを真水と言うのでしょうか? 回答(1)さん記載の超純水とまではいかないまでも蒸留水ぐらいは使用しては如何か。 投稿内容で真水と記載し、追記で水道水と記載してますね。それであれば投稿時に水道水を使用したいと記載したほうが、良いと思います。如何でしょうか。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

>焼入れ後に水溶性の油にて第1防錆槽にて洗浄 高周波=水焼入なら油分が無いから洗浄の必要無いのでは? 高周波焼入用水溶性焼入液? 水だけで落ちる? 落ちにくいなら洗浄は必要。 油焼入なら油を落とす必要はない。 >第2防錆槽にて防錆処理を実施 防錆油に浸漬? その前に乾燥は? 省くと残った水(溶性油)が閉じ込められ、シミの原因となります。 シミは何らかの化学反応。水(水蒸気と氷を除く)は最もそれをしやすくする物質なので速く取除かねばなりません。 >戻し炉後の外観検査においてシミの多発 ということはその投入前までは発生していない? 戻しは100℃以上なので水はいずれ飛ぶが、掛かった防錆油が邪魔してます。 以上、?をつけた箇所で正しくない点は指摘してください。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

超純水は、洗浄力が高いですよ。 ハングリーウォーターと言う位ですから。 不純物を含まない水は、何でも溶かし込もうとするからです。 (ガラスをも溶かすと言われてます。)

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