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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:研磨加工)
研磨加工のノウハウを教えてください
このQ&Aのポイント
- 自社で研磨加工機を導入しましたが、初心者のためノウハウが不足しています。講習や本などの情報を教えていただけませんか?
- 研磨加工で困っています。特に、板厚フライス仕上げ後の研磨で反りが起こり、精度が出ません。
- また、穴加工後の研磨でも反りが起こり、クレームになってしまいました。その対策方法についても教えていただけないでしょうか?
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noname#230359
回答No.1
>No.42083 焼鈍処理に関して 回答(2)に類似した内容は過去数回書いてるので、それを探していて、本件にいきあたりました。 >2 8×35×1120のSS材 こちらも平坦度±0.01 、、、研磨業者にお願いしたら、反りが出て無理といわれ、、、 その業者が正しいです。 参考の自動計算を使い両端支持、荷重ゼロ自重のたわみを求めると1.43mm つまりそれだけ反ったものを(中高・両端支持状態に)定盤に置くとベタッと平面に習ってしまう。0.01以内に出来たものと区別できない。つまり検査が出来ない。 厚み寸法なら外縁はマイクロで測れる。実際に使うには厚み寸法の均一さで良いはず。 0.01なんてこのように測定の問題があるし、加工難易度も高いからと業者が断った、、ウンヌンする設計者、発注者が正しくない、、これでお解りかと。 此度は平行度と書かれてますが、意味はこの平坦度と同じ内容かと。 参考として、定盤にベタ置きするよりマシな置き方もあります。 マクラをベッセル点 全長×0.2203 またはエアリー点 0.2113 の位置にかませて置く(広幅ならヒネリを考慮して3点支持にするが別の問題が生じる) 自重の反りは最小にはなるが図のようにゼロではない。ゼロは宇宙船の無重力!!!