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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:快削アルミと陽極酸化処理)
快削アルミと陽極酸化処理
このQ&Aのポイント
- 快削アルミに施す陽極酸化処理により表面がヒョウ柄模様になることがあります。しかし、不純物の取り除き方によって模様の発生を防ぐことは困難です。
- 快削アルミに陽極酸化処理を施すと表面がヒョウ柄模様になることがありますが、不純物の影響を完全に防ぐことは難しいです。
- 快削アルミの陽極酸化処理で表面がヒョウ柄模様になるかどうかは、不純物の取り除き方法によって左右されます。しかし、完全に防ぐことは難しいです。
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noname#230359
回答No.3
元々の快削アルミ表面がヒョウ柄模様ではないかと想像しています。 元々の酸化アルミ膜で。 確認してみてください。(処理前と後の模様比較等で) 前処理の具合によっては、光沢的な模様が… http://www.yoshizaki-mekki.co.jp/eigyou/al-sonota/al-sonota.html で、 成分によっての不均一性は、 http://www.ooi-mtl.co.jp/ooi-arumi020-A.html (表 1-2 主な合金成分の皮膜性状に及ぼす影響)で、 他に、 http://www.inv.co.jp/~yoshi/kigou/bun.html や http://www.inv.co.jp/~yoshi/kigou/ano.html からも、確認してみてください。
noname#230359
回答No.2
元々の快削アルミ表面がヒョウ柄模様ではないかと想像しています。 元々の酸化アルミ膜で。 確認してみてください。(処理前と後の模様比較等で)
noname#230359
回答No.1
詳細教えてください。 快削アルミ=番手は?(若しくは鋳造?) 陽極酸化処理=所謂アルマイトですが、色は? 等々詳細お願いします。 A2011ですか。 経験したことがないのですが、調べてみるとアルマイト性は優れていないようですね。2000番の中でもCuが多いので、電解中に溶解発生している可能性がありますね。その影響でしょうか。 また気になるのは、アルマイトの膜厚です。 一般的には黒アルマイトであれば、最低12μm以上必要ではないですかね。 その辺りも影響出ているのでしょうか。膜厚上げてみてはどうでしょうか。 確実な回答ではなくすみません。
補足
すみません、まずはありがとうございました。 番手はA2011です。膜厚は10ミクロン弱の黒色アルマイト です。アルミの材質ですがこれは製造メーカーの呼び名ですかね、「KS21」という総評で設計者は呼んでいるようです。 すいません、よろしくおねがいします。