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タップ穴から位置を写す方法
- プレートのバカ穴を使って位置を写すことはできますが、タップ穴から位置を写す方法を知りたいです。
- バカ穴と同じ程度のキリを使用して、タップ穴から位置を写すことができます。
- タップ穴から位置を写すための方法について教えてください。
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設備等で現物合わせの作業等が多いなら コピーポンチがお勧め。 詳細は検索して下さい。 旋盤在れば作るのも難しくありません。 カテゴリのセレクトが不味かったのかも 機械組立と設備や現地での現物合わせは違うので
けがき針ってしりませんか? http://www.monotaro.com/s/c-26095/ >>図面に立ち帰るべき。図面がないならノギスで測って作成する。 >>採寸して数値化するべきです。 現場知らないんだね >>バカ穴と同じでタップの下穴のキリをつっこみます。 さすがにそこまで横着は まあ、いい案と言えばいい案 >>喧嘩売るつもりはサラサラないが、技能士資格持ってるけど・・・・トースカン知らない使えないだろうに・・・ それは失礼 ケガキ針は普通に鉛筆のように使い 転写したいものの輪郭をうつすだけ 穴の場合 重ねて 穴の中に針を突っ込んで○を転写する
現物合わせ作業はできるだけやるべきでは有りません。 採寸して数値化するべきです。
止まりのタップ穴は写せない。 その時は穴明け作業の教科書に立ち帰る。 『トースカン 寸法写し』で検索して出てきた書物↓ 定盤に二つを並べてトースカンでケガキ作業。トースカンはハイトゲージに置換え可。 タップ穴の位置を拾うには六角穴付ボルトを入れて頭径を差引くか、または頭を半分取除いた形状のものを作るか。。。。 しかしそんな面倒をしての写しは普通やらないでしょう。 図面に立ち帰るべき。図面がないならノギスで測って作成する。その時にピッチノギスの方が少しだけ便利。 >>>>>図面に立ち帰るべき。図面がないならノギスで測って作成する。 >>>現場知らないんだね 喧嘩売るつもりはサラサラないが、技能士資格持ってるけど・・・・トースカン知らない使えないだろうに・・・ スクライバー ??? ハイトゲージの尖った先端ですね・・・ しかし殆どケガキ針の別名のようにも解せる。それはトースカンでも同じです。 ハイトゲージの先端は、下がフラットなので物にピッタリ当てて寸法を決め、別の物にケガキ線をいれると誤差が無いように思いがちだが、先が丸まっている分で0.1位の違いはある。 その程度は他の誤差要因も入るし、今回は殆ど不問だが知っておく必要はある。 なので確認が必要。 タップ穴にもケガキ線を引いて、合っているか目で確認。ケガキ線という比較参照があれば人間の眼だけの判別でも、M6以下程度なら0.3ぐらいは充分識別できる。バカ穴なのでこの誤差なら不足ない。 というか、私なら数が少ない場合、タップ穴中心を狙って、コレくらいだけで薄くケガキ、見て、あといくらと微修正してケガキ位置を決める。
補足
ありがとうございます。 定盤の上の ワークを置き ハイトゲージを使い タップ穴にボルトを入れて頭の半径分を差し引いて ピッチを測定しようと思います。 スクライバーでやろうとおもいますが、 ケガキバリを使うと どのようにちがってくるのでしょうか? ハイトゲージ使うなら スクライバーの方が測定しやすそうですが、 ケガキ針をつかうのは また 別の方法なのですか? ケガキバリ使う方法がいまいちイメージ出来ないのです。 ありがとうございます。 >コレくらいだけで薄くケガキ、見て、あといくらと微修正してケガキ位置を>決める。 一発目のけがきは ボルトを入れて 頭の位置から半径を差しひいて 位置を決めてけがくのですね。 そのあと 目で見て微調整と。
バカ穴と同じでタップの下穴のキリをつっこみます。
お礼
ありがとうございます。