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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:受け当たり面の変色)
自動車エンジン部品の加工における黒く変色と圧痕の原因と対策とは?
このQ&Aのポイント
- 自動車エンジン部品の加工において、加工後の面と治具の受けが当たった個所が黒く変色します。アルコールで拭いても完全には落ちず、黒い変色が残ります。同時に、製品にはダコン(圧痕)もできます。この現象の原因とその対策を説明しています。
- 製品の受け座には切り粉が乗っており、製品をセットした際にダコン(圧痕)が付くと思われていましたが、製品が受け座にこびりついていることが原因と判明しました。砥石で磨いても一時的に解消されますが、再びダコンが付くため、対策が必要です。
- 現象の原因は電解腐食にありますが、難しい用語なので分かりにくいと感じていることが伺えます。電解腐食とは何か、どのようにして発生するかをわかりやすく説明することで、依頼者に対して分かりやすく説明できます。
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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お礼
回答有難うございます。 アースを確認したところ、問題ありませんでした。 弊社はファナックロボドリルが300台、森精機DURAが5台あるのですが、 今回錆の現象が出たのはDURAの3台ですので、最初機械を疑いましたがどうも違うようです。