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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:φ0.5 長さ50mm テーパ0.2°のピンを加…)
SKD61焼入れ材を使ったφ0.5ピンの加工方法に悩んでいます
このQ&Aのポイント
- SKD61焼入れ材を使って、φ0.5のピンを加工する方法について悩んでいます。現在、φ11ピンを加工して、仕上げ加工にφ6R1.0のラジアスエンドミルを使用していますが、ピンがボロボロになってしまいます。ピンの共振が原因として考えられます。
- 使用機械は3軸のMCであり、旋盤は使用しません。加工経験がある方からのアドバイスを求めています。この加工はかなり難しいと思われますが、教えていただけると助かります。
- ご協力いただける方は、ぜひ教えてください。宜しくお願い致します。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
加工経験ありませんが、トライするなら、回答(1)さんの方法と同様になるかとも考えますが、スクエアエンドミルで等高線かスパイラル加工です。 ラジアスエンドミルはワークを横から押してしまうことになるので良くないと思います。 Z方向のピック量をいくらに設定するかがポイントでしょうね。
noname#230359
回答No.2
突き加工(Z軸送り)で仕上げると聞いたことがあります。 あくまでも”聞いた話”であり、私は回答(1)さんのような テクニックは持っておりませんので参考程度としてください。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 「突き加工(Z軸送り)で仕上げる」についてよくわかりません・・・
noname#230359
回答No.1
http://www.sodick.co.jp/product/processing.html 浅切り込みにより歪み無く、薄リブ銅電極も精度良く加工が可能 ↑ 薄リブの加工 手元にあるのは2mmですが じっさい0.5まで加工は出来たので テーパーなら無理ではない 加工技術は一応私の武器なので 教えられませんが ヒントとしては ラジアスエンドミルではなく スクエアーのエンドミルで仕上げます SKD61だと相当時間がかかると思います
質問者
補足
ヒントありがとうございます。 ピンの面精度を出すために、ラジアスを使いました。 フラットも試してみます。ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 面精度を出すために、ラジアスを使いました。 横の応力を配慮して加工してみます。