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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耐熱ホース)
高温域の昇降機に耐熱ホースを選定する際の注意点
このQ&Aのポイント
- 高温域の昇降機には耐熱仕様のシリンダとケーブルベアを搭載し、エアーを供給する必要があります。
- エアーホースの選定に際しては、温度が130℃であり、ケーブルベアの半径が150mm、エアー圧が0.3MPaであることを考慮してください。
- テフロンチューブは耐熱性があるが屈曲性が悪く破裂する可能性があります。他の耐熱ホースの選択肢も検討してください。
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noname#230359
回答No.4
後(ご)の先(せん)、アフターユー さんの御提示された 高屈曲性のフッ素樹脂(PFA)は、知りませんでしたが、 http://www.pisco.co.jp/products/products/haikan/tube/pdf/fluororesin_tube.pdf ↑のグラフ確認すると、130°で約12 MPa の使用温度、φ16でR94のよう なので、メーカーに直接聞かれて確認されたら如何でしょうか
noname#230359
回答No.3
高屈曲性のフッ素樹脂(PFA)を使用すると良いでしょう。 URLに一例と、パッキンランドのテフロンチューブ項目から製作メーカーをリストアップ して、調査する方法も良いでしょう。 (でも、継ぎ手もフッ素樹脂になる場合があるので、注意下さい)
noname#230359
回答No.2
屈曲性が問題なら、特注品になるかもしれませんがフッ素エラスマーのチューブはいかがでしょう。エアー圧は0.3Mpaに対しては厚肉仕様となるかも知れません。耐熱温度は200℃以上です。
noname#230359
回答No.1
ブリヂストン高耐熱オイルホース(O.K.EXCEL-150) ゴムホース異例の性能―“耐熱温度150度” 非常に高い温度に耐えるオイルホースです。 柔軟性や取り扱いのしやすさを損なう事なく 常時油温150度完全対応を実現した耐熱ホースです。 日本国内工場生産品で、非常に「高品質な高性能」。 常時高温となる使用環境の油圧配管で御利用下さい 温度が高いので エアー専用でなく上記のようなのでためされてはどうですか?