※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シリコンゴムの硬化・割れについて)
シリコンゴムの硬化・割れについて
このQ&Aのポイント
シリコンゴムの剥離による配線リークの問題について
環境化によるシリコンゴムのはがれ方について
常温下でのシリコンゴムの耐久性について
こんにちは。
・□100×100のアルミブロック(A5052)と樹脂(ABS)の間にシリコンゴムを薄く塗布し固定しています。
・尚、このABSの中にはペルチェユニットが入っており、配線の±2本がアルミブロックとABSに挟み込むようにして1本ずつ出ています。
(配線はリークがないようにシリコンでシールしております。また、配線溝はABS側にあります。)
・配線には負荷は全く掛かっておりませんが、2~3年経過するとシリコンが剥離し、配線のシリコン部からリークが発生します。
・ペルチェユニットは24時間ON-OFFを環境温度により制御されております。
・配線部の温度は、恐らく常時2~3℃ではないかと推測されます。
ここで質問ですが、このような環境化にあるシリコンゴムは、時間の経過と共に配線コードからリークするほどはがれていくものでしょうか?(配線コードは無負荷です)
後先逆になりましたが、配線コードがABSに押えられている範囲は10mm程度です。(圧力はかかっていません。)
どなたかご教授頂けますでしょうか?
配線コードからリークするのは、ペルチェのON-OFFにより発生した結露水です。
>・配線部の温度は、恐らく常時2~3℃ではないかと推測されます。
申し訳ありません。
ここは間違いです。配線温度は常温と思われます。