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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:防爆型透視灯)
防爆型透視灯の配線が割れる原因は耐震球の使用なのか?
このQ&Aのポイント
- 常時点灯で使用している防爆型の透視灯の配線が割れている問題が発生しています。
- 照明器具内の電源配線が割れており、耐圧パッキンがついているはずのつなぎ部が密閉されている暗所になっています。
- また、照明自体は加熱されており、触れられないほどの温度になっています。
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noname#230359
回答No.1
配線にCV系(ポリエチレン系)を使用し 電線に照明光が直接照射されていれば、電線寿命が極端に落ちます ポリエチレン系は紫外線に弱く、屋外等の使用ではも、注意が必要です 又電線周囲の雰囲気も注意です、 紫外線照射なら、電線をビニ-ル系に替えるとか、配線保護が必要になると 思います。 あとは、温度上昇でしょうか? 一般的なビニ-ル電線の定格温度は60℃、 ポリエチレン系は90℃ さわれない位の温度ですと 上記定格温度は、超えていると思います。 内部配線を 耐熱電線 シリコ-ンゴム、テフロン等に替え事で 対応出来ませんか