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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:20号タンク 結合部)

20号タンクの結合部に関する調査結果

このQ&Aのポイント
  • 危険物製造所の屋内に20号タンクを設置するJOBを設計中です。配管とタンク結合部には可とう管継ぎ手を使用することが義務付けられていますが、可とう継ぎ手を使用しなくても良い例はあるのでしょうか?
  • 既存設備で可とう継ぎ手が使用されていない20号タンクでは消防の検査は合格しているようです。新たな20号タンクの設置場所に既存設備と合わせたいが、良い文献が見つからず悩んでいます。
  • 20号タンクの結合部に関する調査結果を教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

正式に危険物屋内貯蔵所として設置許可申請するタンクであれば、 フレキシブル配管は必要です。 通気管・液面計・防油堤(建屋を広義に見立てること可能)などがセット ですね。 ただし、製造所で使用するタンクは、貯蔵タンクでなくとも、20号タンク 相当とみなして設備申請してほしいといわれることがあります。 この事例ではフレキシブル配管は不要です。 20号タンク相当といっても、タンク単体の水張検査受検をタンク製造場所 の消防で拒否される場合(20号タンクに該当しない仕様だから)もあり、 その対処法など消防への設置許可申請は経験が必要です。 心配であれば、現状図と改造の計画図を持って、設置ユーザーと共に 設置許可申請前のお伺いをしに消防署の予防課へいくことをお勧めします。 気さくに相談に乗ってくれます。 細かく聞くと、厳しい側に仕様が振れますので、概略相談後に このレベルと思う仕様で設置許可申請を出してしまうのが良いでしょう。

noname#230358
質問者

お礼

hiro210さん 返信遅くなりました。 回答ありがとうございます。 仰る通り、ユーザーと共に所轄の消防に行き、相談してくる予定でいます。 それが一番確かでしょう。 消防への同行をユーザーが快く引受けてくれたので少し悩みが減りました。 昨夜は久しぶりに良く眠れました。 アドバイスありがとうございます。

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