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衝撃測定装置について
- 衝撃測定装置についてアドバイスをお願いします。
- 1.5秒に1回対象を叩く装置の存在を知りたい。
- 叩く強さやスピードが設定可能な装置を探しています。
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この会社の製品で制御すれば可能です。 http://www.imv.co.jp/goods/vibrationtest/
前回も書きましたが 製作品(専用機)になると思います(おもちゃじゃだめ) >>その叩く強さや、叩くスピード(レート)が設定可能な装置です。 となると サーボ制御になると思います 1.5s 10万回は =150000s = 41.7h となるので 二日 いろいろな摺動面はすぐにカタガタになりますので 交換可能もしくは調整可能に設計しましょう (100万回はひとつのめど) あと衝撃加重の計測ができるように設計しないと >>その叩く強さや これの意味がなくります ↑ メカ的には簡単なんだがセンサー類が高いので いい値段はとられるよ
確か、押し釦SWの耐久試験でしたよね? まづ原点に戻り、叩く強さと速度を変えたいということですが・・・ 運動の方程式のF=maから、同じ”こぶし”重量ならば加速度を変えれば ”強さ”であるFを可変できる筈と思う。なので後の問題はストローク位か ばねや重りも考えたが、衝撃的に荷重が加わるし可変が難しいかも知れない ということで私見ですけど小形サーボ+精密ボールねじの併用にするならば、 精度よく繰り返しの正確な試験結果が得られそうな気がします。確かSWを並べて一気にテストとか言われていた気がしますけど其処ら辺の仕様は???
長さ300mmほどの腕の先に拳大の硬質ウレタン等のブロックを取り付け、 腕の他端をヒンジで支持します。40rpmの回転軸に取り付けたカムで 腕を持ち上げ、周期的に自由落下するような装置を作れば実現できそうです。 軸を駆動するモータをインバータで駆動すれば、周期の調整は簡単。 カムの調整で拳を持ち上げる高さ(角度)が変えられるようにすれば 叩く強さも可変できます。 もちろん、ウレタンの芯に鋼材を使って拳を作れば、叩きつける拳の質量を 増やせるので叩く強さを変えられます。