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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ホイッスルノッチ(ウィッスルノッチ)型ドリル切り…)

ホイッスルノッチ型ドリル切り替えの利点

このQ&Aのポイント
  • ホイッスルノッチ型ドリル切り替えへの利点について解説します。
  • ホイッスルノッチ(ウィッスルノッチ)型ドリルは、特注ドリルに対応できる利点があります。
  • ホイッスルノッチを使用することで、ドリルテストの効率が向上します。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.8

回答は出尽くして、さらに宣伝じみた的外れなPRまで行なわれて いますが... ?現行のウエルドンシャンクで不具合を経験されているか? ?ツールホルダを購入しなおしてまでホイッスルノッチへ切り替え  るメリットがあるか? ?何故、現在テスト中のメーカはホイッスルノッチを推奨するのか?  (ウエルドンシャンクよりも価格が安くなる?) ?特注ではなく、カタログ標準品へ切り替えはどうしても不可か? を踏まえて、あらためてメーカと相談しては如何でしょう。

noname#230359
noname#230359
回答No.7

ドリルの振れを考えると平取り部なしの円筒シャンクのものがベストです。工具の振れが大きくなるほど、工具寿命も悪くなりますし穴の精度も落ちます。もし切換えをお考えなら、ホルダーも円筒シャンクを掴めるタイプのホルダー、できれば高精度な油圧タイプか焼きバメホルダーで円筒シャンク(h7公差)のタイプのドリルを掴むのが良いかと思われます。ただ、特注ドリルとのことで、どのようなご使用方法をされるのか分かりませんが、例えば、特注の製作でドリルとホルダが一体型であれば、ドリルの取り付けはいりませんし、剛性的にもアップするのではないでしょうか。また、サンドビックなどのキャプトタイプの特注スーパーUとBT50ホルダの連結という方法も考えられます。

noname#230359
noname#230359
回答No.6

度々の投稿お許し下さい。 回答 5)さんのおっしゃる通り 確かに平取り部がオープンになっているなら少しのねじ緩みで抜けてしまいます。 私は質問文に「ウェルドン」とありましたので 想定した形状が違います。 この形状なら私の見解もご理解頂けると思います。 もし、私の回答でご不快な思いもさせたのであれば陳謝いたします。

参考URL:
http://www.mitsubishicarbide.com/mmc/jp/product/pdf/b/b132j_tooling-express_200709.pdf#search='ホイッスルノッチ'
noname#230359
noname#230359
回答No.5

回答(3)です。 >角度を付けて拘束するメリットは2方向を同時に固定できる事です。 >ツバにしても奥側の端面にしても軸方向の止まりが必用と考えます。 そう、2方向から固定することでボルトが緩みにくく工具が抜けにくくなる、というのが私の考えです。 だから当てるのはツバの端面でなくても構わないということです。 経験的にも、円筒平取りシャンクの工具が抜けて大事になったというお話はたまに聞きますが、ウィッスルノッチシャンクの工具でそのようなお話は聞いたことがありません。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

回答 2)です。 回答 1)さんのご意見に関して >例えば、サンドビックの「コロドリル デルタ -C」は、端面を密着させるツバがありませんが、  ウィッスルノッチシャンクタイプがあります。  これについてはどうお考えでしょうか? 角度を付けて拘束するメリットは2方向を同時に固定できる事です。 ツバにしても奥側の端面にしても軸方向の止まりが必用と考えます。 一部のホルダーには両タイプの併用された物もあり 軸方向を平取り部で 止める事も可能ですが本来の使用法では無い様に思われる。 >ホイッスルノッチの利点は端面との密着性が上がり剛性面で有利 基本的な一般論としての意見とご理解下さい。 固定ねじの本数が制限されると端面部との直角が問題となる事もあり MCの2面拘束と同じでゴミ噛みで精度不良もありえます。 これを避けようと点あたりにすれば剛性面では割り引いて考える必要もあります。 余談ですが 現在 OH中の機械のスリーブ(φ32)が+0.08でアーバーを入れるとガタガタ 外周120度で3方向からねじで押えられるが工具の先端を0.01以内に押えるのに時間が掛かる ツバ付だと押し当てながら固定で長いものを固定しても平行に振ってくれるが やはり調整は難しい。 内径にハードクロームを盛って-0.002(新品は+0.005)して良くなったが 下手な人だと こじってアーバーを入れられない・・・・ 追記 ホイッスルノッチは剛性面で有利と言ったが 現実的には全体の剛性とのバランスが問題であり それによって加工能力が向上する保証はありません。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

回答(1)です。回答(2)さんへ、 >ホイッスルノッチの利点は端面との密着性が上がり剛性面で有利 例えば、サンドビックの「コロドリル デルタ -C」は、端面を密着させるツバがありませんが、ウィッスルノッチシャンクタイプがあります。 これについてはどうお考えでしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.2

回答 1)さんは 抜けにくいとの意見だが 私は双方とも大差は無いと考える。 どちらも切り欠き深さとボルトの位置関係で緩めば同じ ホイッスルノッチの利点は端面との密着性が上がり剛性面で有利 ただスリーブやホルダーのねじが同じ角度で傾いていないと ねじは点接触となる。 平取りならねじの底面は密着しやすい 突き出し長さで考えるとやはり一長一短 調整が出来るのが良いか? それとも一定の長さで固定が良いのか? 量産なら一定がありがたいのでは・・・・

noname#230358
質問者

補足

ドリルシャンクがホイッスルノッチになれば、当然ホルダ側もホイッスルノッチ用に切り替える必要がありますね。 カタログには載っていませんが、日系メーカーでも製作が可能なことは確認しています。 ネジの角度も2°傾きますのでネジは面で接触します。 突き出し長さの調整はできます。 ホルダの上から六角を回してスクリューを上下できます。 プルスタッドを外す必要がありますが、1ドリル1ホルダで固定していますので、初回のみの調整で良いかと。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

[ウィッスルノッチシャンクの利点] ◇抜けにくい。 万一抜けると重大な事故に繋がる恐れがあるのでこの利点が大きいと工具メーカは考えているのでは? [ウィッスルノッチシャンクの不利な点] ◇突き出し長さの調整が難しくなる。 余談ですが、大昔、サンドビックのUドリルはウィッスルノッチシャンクしかなかったです。

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