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ビビリ対策について
- 加工法や切削条件を変えて、ビビりを防ぐ方法について
- ワークのクランプや刃物剛性を見直すことが重要であり、ネジレやスクイ角、切れ味がビビリの要因になることについて
- 切り屑の再切削を抑える方法や複数枚刃のドリリングについて
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けんか売るわけではないけど 私以外にも出来る人がと思ってもて見たら >>できる限りワークの保持剛性を高くする φ4長さ30mmだから 保持性云々の問題ではないですよ 相当難しい加工なんだけど誰も評価してくれない ※自慢してるわけじゃないが わたしも似た様な加工されたものを見て ねたに作ったもの (加工方法は教えてもらってない) 理論をちゃんと積み上げれば出来るはず 答えはビビリではなく φ4長さ30mmという強度です
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1.ビビリを極力防ぐ加工法 ・できる限りワークの保持剛性を高くする ・できる限り工具の剛性を高くする (太径工具使用,工具の突き出し長をミニマムにする) ・工具の刃数を減らす ・最近流行の振動抑制タイプのソリッドエンドミルを使用する (OSGとか三菱マテリアルとか) 2.ビビリを極力防ぐ加工法 送りを上げ下げ,切削速度を上げ下げ,切り込みを増減 ...試行錯誤しかありません。 (切削条件を下げるだけでなく、上げてもビビリが小さく なる場合があります) 3.工具 45度ねじれのエンドミルは切れ味は良いが、ワークを引っ張り込む 力が作用するので、ビビリが生じる可能性もある。 普段使用されるメーカのフリーダイアルに相談するのが一番。 4.切りくず対策 空圧源に余力があれば、エアーブローを行うことを推奨します。 (鋼の加工で水溶性クーラントを使用するのは個人的には好まない) 5.エンドミルによるドリリング 3枚刃エンドミルで、ステップ送り使用でドリリングが可能なタイプ があります(これもOSGとか三菱マテリアルとか)。 ただしドリリング機能は本職では無いので、プログラミングが面倒で なければ、ヘリカル穴あけの方が望ましいと考えます。
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回答ありがとうございます.
まあ、金の生む技術なので教えられない ↑ 金を生んでないけどね ちなみに0.5ぐらいまで追い込める 手元にあるのは2mm 昔作ったのは1mm 多分エンドミルの話と思うが そもそもエンドミルは突っ込むようには出来ていない むかし書いた また長文になるのでいやだ 中心点の周速を考えれば解けるよ ちなみに >>ビビリ対策 云々以前の問題です
お礼
回答ありがとうございます.
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