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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昭和50年代の図面に記載されている面の肌の図示方…)

昭和50年代の図面に記載されている面の肌の図示方法について

このQ&Aのポイント
  • 昭和50年代に製図された図面には特定の記号が使われていました。
  • 質問者は表面の記号について疑問を持っており、その意味を知りたいと述べています。
  • また、JISのハンドブックには記号の解説が載っていないため、質問者は理解できないと感じています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

Sは基準長さにおける粗さ曲線の最大高さを示します。下記URLを 参照下さい。

参考URL:
http://techsrv.eng.utsunomiya-u.ac.jp/~aizawa/hatena/a19.html http://www.wakoo.jp/siryou/tech_1.html
noname#230358
質問者

お礼

助かりました。 有難うございます。 最大高さはRmax→Ry→Rzと改正されていて分かりずらいですね・・・ 昔のRzは十点平均粗さのようだし・・・

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