- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:磨耗し難さの数値化)
磨耗し難さの数値化に関する国際的な規格化とは?
このQ&Aのポイント
- 磨耗し難さを数値化する方法として、モース硬度を利用することが考えられます。
- モース硬度は国際的に規格化されているかどうかを調べましたが、詳細は不明です。
- モース硬度以外にも磨耗し難さを測定する方法があるかもしれません。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.3
試験例を下記しておきます。
noname#230359
回答No.2
現実的ではないと思います。 入手容易な研磨剤としてピカールは有名だが、成分を公表してない模様。アルミナ粉の説はウソ。<リン酸、炭酸>、<カルシウム、マグネシウム>の組の系統で、最初カドが尖ってるが磨くにつれ丸まるから仕上がりがキレイになる。 台所用のクレンザーでも成分詳しく書かないから、モース硬度を知るに苦労する。 それと、刃物など焼入鋼はさておき、次はステンレスぐらいで、それに相応しい磨き剤。他はアルミ、銅、真鍮は軟質金属として一纏め。これにはピカールのようなモノ以外ではキズが付くので止めておくのが賢明。 結局2種類だけの話、その取説通りで済むはずで、説得する数値データのために苦労するには及ばないかと。
noname#230359
回答No.1
モース硬度と磨耗のし難さが、常に相関があるとは言えない様な気がします。(結晶の向きと相手部材の運動方向で変わるかも?) スマートな答えが出ないのですが、実際に摩擦試験をし、単位時間当たりの磨耗量を指標とするのが、一番確実なような気がします。