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コンビニ突っ込む車について
- コンビニ突っ込むなどテレビで良くありますが、今日初めて突っ込んでる車を見ました。
- 何年も前からこのような事件は発生しているのですが、対策しているんですかね。
- あなたならどんな対策しますか?私はゴーカート乗り(右足 アクセル 左足 ブレーキ)しています。
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「あなたならどんな対策しますか?」 対策というほどではありませんが、MTしか乗らないと言うことですかね。 後考えられるのは、靴を脱いで運転するか、底が薄い靴を履いて運転する ことぐらいでしょうか。 足の裏の感覚をフルに使うことで少しは踏み間違いは減ると思います。 ちなみに左足ブレーキは私もします。 街中では出来ませんが、サーキット走行の時にたまに使います。 速く走るのにはかなり有効です。(使いこなせたらの話ですが・・。) ですが、欠点もあります。 それはドライブシャフトなどに負荷がかかるためからくる破損です。 気をつけてください。
車では、コンビニに行かない。 歩いていく。
いろいろソフト面で対策しても、多分これからも起こるでしょう。 駐車場の先端に車輪止めの他に背の高い頑丈なポールを何本か立ててやればよいのではないでしょうか。 要は、運転手が気付くようにすればいいし、車に傷つくのはみんな嫌でしょうし、ポールに対しては気をつけるようになり、速度も落とすでしょう。 また、踏み間違いを起こしても絶対店に突っ込まないような太いポールを・・・
お礼
インフラ面は重要です なぜ、車止めだけなんでしょうね
あえてご年配の方による事故に焦点を絞って考えると、 この週末、僕は高齢者体験をする機会がありまして、そこで分かったのですが、テレビから発する高音が全く聞こえづらい事を知りました。 ご年配の方は、バックギアに入れたときの、「ピーピー」という音が高音で 聞こえにくいのでは? 「ポーポー」などの低音にするとかすれば良く分かっていいかもしれません。 横断歩道の「カッコウ」のスピーカーも、実はアレは聞こえにくいそうですね。 新聞の読者投稿欄にも幾度か掲載されていますが、60歳以上にもみじマークの装備が義務付けられてから、 「もみじマークを付けることで周りが気をつかってくれるようになりました。 」とかのメリットが多数取り上げられ、ご年配の方には「高齢者として見られる」という事の抵抗をあまり感じないで受け入れられているようです。 特に人間、年を召すごとに保守的傾向が出てきますから、「安全・安心」は キーワードであるといえます。 (↓問題提議になって板違いになったらすみません。) そこで、高齢者仕様の自動車を作れないものでしょうか。 高齢者向けを全面に押し出すということではなく、 ハード(車体)はユニバーサルデザインで誰でも使える汎用的な形状にして、 ソフト(コンピュータ)の制御・音声を何種類か用意しておき、いつでも整備工場で変更可能、、みたいにすれば、更に汎用で誰にでも受け入れられると思います。 今の消費者は、車を憧れではなく、道具として捉えているかと思いますので、 自動車をインフラとして考えれば、自動車側から人間に歩み寄るという構図は必然といえると思います。 若者向け、高級志向ではなく、福祉面に取り組むべきと考えます。 今の技術であれば簡単にこの技術を転用できそうな気がします。
お礼
>>この週末、僕は高齢者体験をする機会がありまして、そこで分かったのですが、テレビから発する高音が全く聞こえづらい事を知りました。 バックのときの音は小さいので、聞き逃しやすいです(カーステとか聞いてると) トラックなどで一部採用されている 「バックシマス」がいいかもしれませんね >>若者向け、高級志向ではなく、福祉面に取り組むべきと考えます。 これから、高年齢化ていくので、乗りやすい車を安く←ここ重要 を開発して言ってほしいですね 若い人たちは車離れ(派遣などで、給与が安いため乗れない人急増)が激しいので、ローコストで安全、乗りやすい車を開発してほしいですね
TVで見た話で申し訳けないのですが・・・・ アクセルとブレーキが同じ「踏む」という動作である限り間違える可能性があるので、違う動作で有れば間違わない、というコンセプトでその機構を開発した会社の紹介がされていました。 ブレーキは踏む動作、アクセルは右に(ペダルを)押し込む動作だったと思います。 放送していたTV局や、会社名などは一切覚えてないのが・・・ そういう車が普及して事故が減ることいいですね
お礼
足で操作するんじゃなく アクセルは手で操作するのは、ずーーーと妄想してました(バイクみたいに) ただ、法律上いろいろとあるみたいです 障害者用の車では一部そうなっているようですが
コンビニに突っ込む車って調べてみると多いんですね・・・ で、ほとんどが踏み間違えなんですねぇ・・・ 今の車は非常に動かしやすいし、出足もいいし・・・ その反面サポートされている機能が多すぎて免許を習得してから 期間が開くと運転技術が徐々に下がっていくのではないでしょうか。 (横暴になっていくと言う面で) 本来、気をつけて確認しなければならない事がセンサーやモニターで 確認できますし、クルーズコントロールなどの自動速度制御なんかも 高級車には付いていますし・・・ 私の車は古い車なので、新しい車を運転するとあまりの快適さに眠たく なってしまうほどです。 現実不可能かもしれませんが、免許を習得する際に技能の試験が ありますよね。あれが、言うなれば一生で1度の技能試験なんですよね。 (免許取り消しにならなければですが・・・・) 10年、20年、を境に技能試験は必要なのではないでしょうか・・ 受からなければ取り消しではなく猶予期間を与えて再試験をするとか・・ でなければこのすばらしい車のサポートの前では技能なんてものは すぐ衰えてしまうとおもいます。 ちなみに、私はATに乗るときはクリープで少し進んでからしかアクセルを 踏みません。 逆に言うとブレーキから足を離して思う方向に進むまでブレーキペダルの 上から足を離しませんねぇ。
お礼
>>10年、20年、を境に技能試験は必要なのではないでしょうか・・ ただ、免許を身分証明としてしか使ってないペーパードライバーも 現に普通自動車に更新するまでペーパーでした 高校卒の時、原付乗り 壊れて直さなかったので、自転車 ペーパードライバー(ゴールド) 30位のとき業務命令で1週間合宿免許とり(更新時ゴールドに…) 去年の更新のとき見事に緑になりましたが(一時停止忘れなどの違反のため)
やっぱり、ATを廃止して、MTにすべきかと・・・。 ATだと、ペダルを踏めば進むので、このような事件が発生していると思ってます。 ペダルを踏まなくても、エンジンをかけただけで進みますし・・・。 その点、MTは、クラッチやシフトの操作が有りますし、操作を誤ればエンストしますんで、いざという時は安全側(動かずに止まる)に働くのではないでしょうか? とにかく、止めるような方向へ働くようにするのが一番かと思います。
お礼
MTだとエンストするんでしょうね 漏れはAT限定なので…ora
k機械に頼るのも限界でしょう。 矢張り基本に忠実に教習所で教わった通り基本の確認しか無い。 列車運転で採用されてる「指差し確認」なんかどうでしょう。 私は仕事でも運転でも日常生活でも実践してます。 声だしは無くとも指差しだけでも結構注意出来るものです。
お礼
機械ばかりは危険ですが ただ指先確認だけだと、穴確認(確認しているように見えるが、実は確認していない)という現象になるのは目に見えてますよね
現在の技術なら予防案策もそれほど困難では無いと考えます。 アクセルとブレーキの踏み間違いで止めようと思って余計にアクセルを 思いっきり踏むケースが殆どと思われます。 フライバイワイヤー方式でアクセルの制御をしているのなら アクセルペダルのストロークエンド手前でノッチなどで段を設けて 通常の最加速のエンドストロークとします。 それ以上アクセルを踏めばエンジンがストールする様なセッティングも可能です。 これなら被害は最小限で済むと思います。 他の回答のようにインフラも含めた複合的対策が必要なのでしょうね。 私も左足ブレーキを使えますが最近は急な坂道発進ぐらいですね 意識しなくても自然と使っています。
お礼
技術的にはいろいろできるはずなんですが、やってないんですよね この質問を立ち上げたのもその問題をみんなに知ってほしかったから トヨタショックで仕事のない自動車業界のみなさん、この機にいろいろ開発してみてください エコも重要ですが(まだ障害が多く、早々すぐにはできないでしょうから)、細かいところの改善はできるはずです
私はMT乗りですから、基本的にアクセルとクラッチの両方で速度調整をしますから、危険は少ないと思ってます。緊急時はクラッチ切るのとブレーキと両方の制御もできますし。 AT乗る時は極力クリープ現象にて動かします。最近はCVTでもクリープ現象を発生させてますから、アクセル踏んで車を動かすことは、コンビニの駐車場のような平坦地ではまずありません。 左足ブレーキを使うのは、止める場所に段差があったり、クリープだけでは動かないという「特殊事情」があるときだけです。 昨日もTVで、デバイスを使った危険予告の機能を車に搭載するニュースがありました。交差点での車接近だけでなく、左折時の二輪車の巻き込み防止のため、その接近まで知らせるというものです。 確かに便利な機能ではありますが、こういったものが発達するとより事故が増えるのではないかと思ってます。 左折時には二輪車の巻き込みを防止するために、「まず左端に幅寄せ(もちろん左後方の安全確認が前提)してから左折する」ということを教習所で習ったはずです。しかし実行しているドライバーは極々少数です。 原因はおそらく「面倒」だからでしょう。 機械に頼る、メソッドに頼るのも結構ですが、もう一度基本に返って一つ一つの動作を忠実に行なうことをもっと見直すべきではないでしょうか。 これは、自動車の運転だけでなく、機械の操作、加工全てにいえることですが。
お礼
MTだとエンストするのでしょうね 便利なATですが >>左折時には二輪車の巻き込みを防止するために、「まず左端に幅寄せ(もちろん左後方の安全確認が前提)してから左折する」ということを教習所で習ったはずです。しかし実行しているドライバーは極々少数です。 私もやってますよ、自転車乗りのころ3回ほど巻き込まれたから 左寄せのもうひとつの利点は、後続車を待たせないのもありますよ 後続車が軽や、小さめの車なら、前車が左によっていればちょっと右にはみ出して直進することができますから大きい車だと難しいですが アウト イン アウトで走られると 非常に邪魔
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お礼
都会だとコンビニも多いですからそれは有効ですが 田舎だと、結構遠いんですよ(だいぶ増えてきましたが)