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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:組立図の描き方)

組立図の描き方

このQ&Aのポイント
  • 組立図の描き方について考える。装置の原点で描くべきか、動作する箇所で描くべきか。CADで描く利便性を考える一方、紙で見た際の解りやすさも重要。
  • 組立図は基本的には原点で描くべきであり、必要に応じて動作後状態図を別に描くべき。複数のユニットがある装置の場合、動作後状態図により不具合などが分かりやすくなる。
  • 組立図の描き方は個別のケースによって使い分ける必要があり、手間を惜しまずに分かりやすい図を描くことが重要。多くの意見を参考にし、自分なりに判断するべき。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.7

諸先輩方がアドバイスくださっているのに二ヶ月以上放置ですよね。 質問するより、本サイトのマナーを熟知してから質問されては如何でしょうか?といっても、質問者様は、本質問自体忘れられているように思うが・・。

noname#230359
noname#230359
回答No.6

組立図は、基本的には原位置(ホームポジジョン)で描いています。 動作時の干渉確認は、CADでは干渉確認の調査図を図面枠外に描き (必要ならば、調査図として図番を取り、描きます) でも、動く外形のみを想像線で組立図に描いたりします。 理由は、動作物の特定が簡単に組立図でできるからです。 CADになって、貼り付けが簡単で、動作物も一括コピーで、 組立図が判り難くなりがちですが、小生は手書きの様に手間を省き 判り易くする事を考えて、作図をしていました。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

長文書いていたら消えちゃった 年取った人にも見え理解していない人がいましたが >>動作するものを想像線で描いています。 >>それが常識といままで思っていました。 実線と想像線のレベルを考えてください実線のほうが上位です あなたはどちらを設計してますか? 普通は動作後(もしくは動作中)が重要だと思います クランプの場合 クランプしている図を描かなければなりません ← そこを設計しているのだから当たり前 ということはクランプしているところを実線にしなければなりません 作図の都合でクランプした図だとわかりにくい場合があります その場合アンクランプ時を実線にしますが、その場合でもクランプした図は必ずどこかに書かなければなりません >>CADで描く様になり、手間を極力掛けないようにするため… 手書きの方が顕著ですが 想像線を、いくら力を入れて描いてもお金にはなりません CADになり、コピーも線種変更も簡単になったので、この現象が起こります まれにクランプ時もアンクランプ時も重要なことがあります この場合どちらも実線で描く必要があります もちろん両方描いたら、2個存在することになるので 中心線で分けたり 図面を2枚にしなければなりません >>基本的に、図面(組立図も部品図も)は、紙でみた際に >>解りやすいように描くことが基本と考えると >>組立図は、原点で描くべきだと思うのですが その図が何を表しているか考えるとおのずと答えが出ます

noname#230359
noname#230359
回答No.4

JIS製図の考え方は標準状態で描くことですから,原点が基準と思えば原点 基準,動作状態が標準と考えれば動作状態で描くことになります。 要は一般通念として,どちらを標準状態と考えるかに拠ります。機械装置では 静止状態がわかりやすいですが,通常動作しているものであれば動作状態の方 がなじみやすい場合もあります。どちらを選択するかは設計者の意図に基づ きます。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

CASE BY CASE ですな. 杓子定規はいけません.柔軟に. 例えば工作機械などは標準的なワークの座標系の原点を 基準にして書くことが多いです.この時 機械原点にお けるテーブル位置や工具位置は想像線で書かれますよね.

noname#230359
noname#230359
回答No.2

原点・原位置側で書く事意外思いも付きませんでした。 作動単側で書く必要が有る設備なんですね。 原点・原位置側を「正」として書くが基本で 問題ないと思いますが・・・ ね。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

私は機械設計屋ですが、改めて組立図の書き方と問われるととても難しいです 組立図に求めらるモノとは何かと改めて考え直して見ましたが、沢山あるので 大まかに分けるなら設計屋・設計用、工場・組立用、現場・据付用などなど 機械によっては、もっと在るような気がします。その立場により八方美人的に なってしまうので私ならば、本来の設計に主眼を置く組立図ということになる つまり大事なのは部品図を組立図に正確に落とし込み最終確認をする事と思う これらの組立図に関する作業は必ず「手間」が掛りますが、それ以上に確認- 作業での不具合の発見から設計ミスを防止することのメリットが大きいと思う 本来設計作業は、組立図に相当の「手間」を掛けなければならないところだが 設計者自身がコレを手抜くと、強烈なミスとして自らに跳ね返って来てしまう 如何に効率よく設計するかは難しい。最も有効なのは論理的に考えることかな ちなみに以前居た機械メーカで組立図を書くなと言われたのはショックだった 以上のような観点からも3D_CADからの部品図展開はミスが少なく効率的と思う 最後にテクニカルイラストとかは、バラバラの状態から書いてあり理解し易い

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