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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガンドリルについて)

ガンドリルの加工条件について

このQ&Aのポイント
  • SUS304にφ6の穴を720mm貫通する加工条件を考えています。ガンドリルによる両側からの加工が可能でしょうか?また、ワーク中央での穴貫通時にドリルが破損しないか心配です。
  • ガンドリル加工に適した水溶性クーラントについてお勧めがありましたら教えてください。
  • ガンドリル加工には油性クーラントではなく水溶性クーラントが適していますか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

経験有りです 貫通寸前で送りを落とします。 クーラントはブラザーバスコ1000濃度高めが向いています。 ガンドリルはチップブレーカ付きでしょうか? 切粉の排出に影響します。 貫通時には切削抵抗のバランスが崩れますので1/2~1/5に落とします。 あとは経験で遅めから徐々に上げてみてください。 ブレーカーがあると切粉の幅が狭くなり排出時のトラブルが軽減されます。 旋盤の溝入れチップのブレーカのイメージです。 ただブレーカは軸方向につきます。

noname#230358
質問者

お礼

Gally様 ご回答ありがとうございます。 既存のガンドリルには残念ながらチップブレーカーは付いておりません。 (チタンコーティングはしてあります) ブレーカー無しでは無理なのでしょうか? また 貫通時に送りを落とすとのことですが、どのくらい落とせばよいでしょうか? 質問ばかりで申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。 ご回答ありがとうございます。 いただいたアドバイスを参考にテストカットをしてみます。 Gally様 本日、頂いたアドバイスを参考にチップブレーカー無しのガンドリルで テスト加工を実施しました。 無事715mm貫通できました。 的確なアドバイスをありがとうございました。 今後とも宜しくお願いいたします。

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