• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エンジンフレームの鋳物補修)

エンジンフレームの鋳物補修

このQ&Aのポイント
  • エンジンフレームの鋳物補修について、問題が発生しています。
  • 現在見つかった穴をデブコンで補修する予定ですが、他の適した方法を知りたいです。
  • 過去の経験から、デブコンが剥がれて問題が発生する可能性があるため、恒久的な補修方法を求めています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

小生も溶接で肉盛りし、軽く表面をグラインダー等で仕上げた方が 良いと思います。 溶接は、以下のURLの様な物がありますので、貴殿でも検索して 貴殿でできる事を探して下さい。

参考URL:
http://www-it.jwes.or.jp/qa/sitemap.jsp
noname#230358
質問者

お礼

鋳物溶接は怖いイメージがあるのですが そんなことなさそうですね ありがとうございます

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

どの様なエンジンかな 参考までに教えて欲しいが デブコンで心配なら 「溶接・肉盛り」になると思う。 機械部品だが摺動部品の磨耗がひどく肉盛りをした経験があります。 修理の為、時間が無くステンレスの溶接棒で肉盛りをしました。 10年位前にやりましたが、現在もちゃんと稼働中です。 本当は鋳物用の溶接棒が出ているので、それを使う方が安心でしょう。 僅かな補修ならレーザーや放電被服・肉盛りが良いが・・・・・ 注意点 肉盛りをする前にパテ埋めしてから型取りをする 修正時に型に合わせてリューターなどで形状を修正 シリンダーブロックなど熱の影響で歪が出ないか注意が必要 (事前に測定しておく事をお勧めする) 歪んだ場合は当然ボーリングや面研が必要ですね

参考URL:
http://www.hishiko.co.jp/prod-j/yousetsu/GRICAST.htm http://technocoat.co.jp/
noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます 鋳物の溶接もその昔、埋めたら他が亀裂 埋めたらまた他が亀裂で、結局部品を変えた痛い経験があり 慎重にやらないと怖いですね レーザーや放電被服って補修法があるのは知りませんでした。 興味ありますね 工場で使用する7000KW級の 自家発電用のディーゼル発電機です。 腕が入るのがぎりぎりの穴の中のキャビテーションなので困ってます

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A