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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オークマMCのG336の疑問)
オークマMCのG336についての疑問
このQ&Aのポイント
- オークマOSPの縦型MCを使用している方向けの質問です。真円サイクルのG336について教えていただきたいです。また、G336のアプローチの計算方法も知りたいです。
- G336は真円を加工するサイクルで、質問者はアプローチの計算方法がわからないと困っています。例えば、板厚20mmで(X,Y)=(0,0)の所にφ25の貫通下穴をあけ、そこにエンドミルφ20をZ-10まで降ろし、そこでφ30の真円を加工するときのアプローチの計算方法を教えてほしいです。
- 説明書にアプローチの計算方法が詳しく書かれていないため、G336について詳しく知っている方に解説をお願いしています。
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noname#230359
回答No.2
φ20のエンドミルを使うのならばAは10以上15未満でしたらばエラーに なりません。補足ですがG337指令はアプローチまでF×2になりますので、取りしろ方肉2.5mmdでしたらA18~19にすればFの値で加工できるかと思います。蛇足ですが、板厚20mmで取りしろ2.5でしたらφ10のエンドミルで加工したほうが良い。 PS オークマの関係者 G337でアプローチ点までF×2 FBとかでF値で加工できるように改善してください。
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noname#230359
回答No.1
真円半径R≦アプローチ半径A の関係でなければなりません。円の内側にそれより大きいアプローチ円弧を入れようがないからです。 開始点(円中心)から直線でアプローチ円に移り、さらに加工する円に移っていき、一周してから戻りはこれと対称の動きをします。 因みにG02=G336、G03=G337です(いい加減な付け方!) スミマセン、、R→Iと不等号の向きも完璧な間違い 真円半径I>アプローチ半径A が正解です。 また、I、Aは正値。いずれのパラメータも省略不可となってます。
お礼
ありがとう。 また勉強します