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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:3Dサーフェスの面と面の交差部分)

3Dサーフェスの面と面の交差部分を表示させる方法

このQ&Aのポイント
  • AUTO CAD 2008を使っています。3Dサーフェスの面と面の交差部分を表示させることはできますが、二次元図面に貼り付けると交差部分の線が消えてしまいます。解決方法を教えてください。
  • AUTO CAD 2008を利用していますが、3Dサーフェスの面と面の交差部分を二次元図面に貼り付けた際に線が消えてしまいます。この問題の解決方法を教えてください。
  • 3Dサーフェスの面と面の交差部分を表示させることはできますが、二次元図面に貼り付けた際に線が消えてしまいます。AUTO CAD 2008を使用しているのですが、この問題に対する解決策を教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

2007をMDT代わりに使っている間抜けです(社長買ってください) そのものズバリの機能の物を知りたいですが私もわかりません…orz 断面などは(面と面の交差した線がほしい場合) 現状 ソリッド化(押し出しなどを使って)してから、 切りたい場所の断面に立方体を描き ブリーアン差(または交差)で断面モデルを作りって、MDTの場合稜線のコマンドがあるのでそれで描いてました MDTの場合干渉で複数のモデルも干渉でできた ノーマルのAUTOの場合それがないので 上記方法で断面モデルを作り レイアウト空間から_solprof で 線を得てます(2Dに投下した線になりますが) ただこの場合、3D曲線かけませんが 注意、この方法は、ソリッドモデルしか使えません サーフェスの場合、押し出しでsolid化してやれますが IGESで、きた腐ったデータの場合 ソリッドにできないので私も困ってます

noname#230358
質問者

お礼

ははは さん、詳細な説明ありがとうございました。やはり3D曲線は無理ですか... 3Dサーフェスの面と面の交差部分を表示させることは出来るだけに、悔しいですね...

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