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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドロスとレーザー焦点の関係)
ドロスとレーザー焦点の関係
このQ&Aのポイント
- ドロスの付着とレーザー焦点の関係について悩んでいます。Y-方向の切断面は綺麗に切断できている一方、Y+方向の切断面は筋が粗くなり、進行方向に曲がってしまいます。
- ノズルに対してレーザーの焦点をY+方向にずらすことで切断面を改善できるのでしょうか?現在はレンズ直近のミラーでの調整に限定しています。
- 発信機側からミラーを順次調整し、最後にノズル先端でのセロテープ確認でセンターを出しました。これにより、切断面の綺麗さが向上し、ドロスの付着もほとんどなくなりました。
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noname#230359
回答No.1
ノズルの先端にセロテープを貼り付けてから、一瞬レーザーを照射してみてください。セロテープを剥がすとノズルの径の痕とレーザーが照射された穴があくと思うのですが、ちゃんとノズルのセンターにレーザー光がきているか確認してみてはいかがでしょうか。
お礼
ご回答、ありがとう御座います。 セロテープを使う方法はやってみたのですが、切れ具合に方向性が出てしまい、現状では実際にt6の鉄板を切って切れのバランスを見ています。 ちなみに「ノズルのセンター」とは「目視で大体、真ん中」ていどでよろしいのでしょうか?