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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS304への座ぐり加工)
SUS304への座ぐり加工についての質問
このQ&Aのポイント
- SUS304 30tの板にφ21、深さ10の座ぐり加工について、専用のエンドミルがφ20までしかないため、対処方法を教えてください。
- 通常のエンドミルでは、2°ほど底刃に角度がついていると思いますが、これを使用して座ぐり加工を行うことに問題はありませんか?
- 座ぐり加工において、SUS304の30tの板にφ21、深さ10の穴を開ける際に、φ20の専用エンドミルでは対応できない場合、代替方法はありますか?
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noname#230359
回答No.1
2°ついてるのはあたり付きエンドミルなんではないでしょうか? あたり付きとピンカドの二種類があると思います。 うちではピンカドのエンドミルでぐるりとまわしています すいません少し文面を勘違いして捉えてました。 回答2さんがおっしゃってるように小径のエンドミルでくるりと回します
その他の回答 (2)
noname#230359
回答No.3
汎用機で加工したい場合は、円弧ができないので、砥石でエンドミルの底刃を平行刃にしてから加工します。
質問者
お礼
なるほど。そういう加工方法もありますね。勉強になります。 ありがとうございました。
noname#230359
回答No.2
OSG、ミスミなどには、底か完全に平坦になった『座ぐり加工用エンドミル』があります。 それを使わなくとも エンドミル径=(座ぐり径+穴径)/2 より小さいもので拡大加工すれば座ぐり面はフラットになります。底刃に角度があるエンドミルでも真直ぐな溝を彫れば、底がフラットになるのと同じことです。 φ20を使うのは適当ではありません。
質問者
お礼
ありがとうございます。確かに回ればフラットになりますね。 素人質問ですいません。20φを検討していたので…。 今から頑張ってみます!!
お礼
なるほどです。同径でなく回るってことですね。参考になりました。ありがとうございます!!