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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:液体窒素配管)

液体窒素配管のボンベ合流方法と配管サイズの決め方、材料選定について

このQ&Aのポイント
  • 液体窒素ボンベを使用してN2雰囲気炉に液体窒素を供給するための配管について、ボンベの合流方法、配管サイズの決め方、配管材の選定方法について教えてください。
  • 液体窒素ボンベの合流方法や配管サイズ、配管材の選定などについて詳しく教えてください。液体窒素配管の設計や適切な方法についての情報が必要です。
  • 液体窒素ボンベを利用してN2雰囲気炉に液体窒素を供給するための配管の設計方法について教えてください。ボンベの合流方法や配管サイズ、配管材の選定についての情報が必要です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

大変申し上げにくいのですが質問内容から察すると、専門業者に委託し、設計・施工まで行ってもらうのが安全かと思います。 液体窒素は常温にもどると約700倍もの体積になります。当然ながら1Lの液窒が0.7立米にもなります。炉までの経路(フロー)も、蒸発器と呼ばれる空温式の熱交換器を介し、減圧調整器などを経て使用するユースポイントに配管します。 専門メーカー(工業ガス機器メーカー)が専用の集合架台の製作販売もしておりますし、蒸発器などの必要周辺機器も取り揃えております。配管材料やパッキンにしても使用不可素材がありますので注意が必要です。先ほども申しましたが体積が数百倍になるので液体を封じ込まない(液封)ような設計や低温専用の安全弁も必須です。容量が容量なので、酸欠防止処置も含めた設計を専門業者に相談するのが身の安全です。 事故事例: 1エレベーターで液体窒素容器を移動中、窒素が急激にこぼれ酸欠死。 2液体窒素配管途中の安全弁が不作動で配管が爆裂。 3極低温設計ではないシール方法で液体窒素が大量流出。  その他たくさんの事故例が報告されております。 大気中に79パーセントをしめる窒素ではありますが、わずか数パーセントの酸素減少で致死です。 目の前の作業者が酸欠による後遺症で数十年経ったいまでも言語障害によるリハビリを続けておられます。悪い事は申しません。。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

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