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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:複数個取り出し欠品防止検出)

部品欠品を防止する方法 | 複数個取り出しに対応

このQ&Aのポイント
  • 部品欠品を防止するために、組立工程には部品入れ箱に光電センサー(透過型)を取り付けています。
  • ただし、現在の方法では一つの部品箱から複数個の取り出しに対応できないため、工数がかかったり確実性に欠けることがあります。
  • 新しい方法や仕組みがある場合、教えていただきたいと思っています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

回答(2)さんに補足 http://www.aandd.co.jp/adhome/products/balance/fx-i.html ひょう量 3200g 最小表示 0.01g 要するに製品重量が3kgの時 0.01gの部品の欠品が検出可能です ちょっと高価かも知れませんが、光電センサでも1個1万円くらいします 光電センサを部品の数だけ並べるなら8個で計量器が買えますね また、計量器オプションのプリンタやコンパレータで自動検査も可能 もちろん完成品重量のバラツキが部品重量1個分以上有ればこの方式は使えません 分解能で価格にかなりの開きがあります http://www.aandd.co.jp/adhome/products/balance/sj.html 光電センサ1個よりも安かったりして その他、ご予算がふんだんに有ればパーツフィーダーと言う手もあります 通常パーツフィーダーは自動機に組み込みますが、手動組み立てラインでも使えます 単純にパーツフィーダーを部品の個数分用意して製品1台分を切出します 切出された部品は正確に1台分有る筈なので1個でも切出部に残っていれば組付け忘れ 最近の小型パーツフィーダーはかなり安価になりましたので検討の余地は有ると思う http://www.mekatoro.net/mechatro_parts/stylec/pdf/P03-250.html 中途半端な対策に追われてズルズルとお金が出ていくと 結果的にパーツフィーダが10台くらい買えるような金額に達する事も良く有ります 最初からそれなりの投資を一括で出来るように稟議書を書くのも技術の内

noname#230358
質問者

お礼

ご教示ありがとうございました!! なるほど~そういったアプローチも全然ありですね! 検討してみます。

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

少し質問と意味が違うかもしれませんが、部品を組み付けた事で保証を取る方法があります。 恐らく部品の取り付けはネジなどで行うと思うのですが、以前、この手の方法で有名な会社を見学した際に、電気ドライバの締め付けトルクでカウンタを取る方法を見たことがあります。 電気ドライバメーカーと共同で取り組んでおられたと記憶しています。 部品の取り出しはやはり質問者様のような光電センサを使用されており、決められた手順と違う部品を取ろうとすると、パソコンでエラー表示されるという徹底ぶりでした。

noname#230358
質問者

お礼

ご教示ありがとうございました! 他ツールと連動した保証方法ですか! そういった組み合わせでの仕組み作りも良いですね。 参考にします。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

欠品とは? たとえば1箱に100個入れる所99個 しか入れなかったと言う事でしょうか? それとも組み立て時の未組み立て(部品10個 ついていれば完成で9個しかついていない状態) いずれの場合もはかりで計測してみてはどうでしょう? かなり精密なはかりもあります。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 欠品にたいしててわかりずらい説明ですみません。 組立て時の組み付け(取り付け)不良という事でご相談させていただきました。 はかりっていうの思いつかなかったですね。 是非検討してみます。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

今、一番多いのはハンデーターミナルを使う方法ですね。 リストを入力して部品を取ったらその箱に張ってあるバーコードをチェックして 個数を入力します。 最後にターミナルリストをチェックして終わり。 全部コンピューター上で出来るのでだいたいこの方法ですね。

noname#230358
質問者

お礼

ご教示ありがとうございました。 そういうチェックのしかたもありですね! 参考にします。

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