• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レジスト前処理研磨での穴周りの流れるような錆びに…)

レジスト前処理研磨での穴周りの流れるような錆びについて

このQ&Aのポイント
  • レジスト前処理研磨によって穴周りに流れるような錆びが発生しています。
  • 研磨後、水洗、給水ローラー、エアーカット、乾燥の流れで排出されます。
  • 穴から水のスジがさびのように出ており、水洗やエアーカットの方法によらず、穴の大きさに影響される傾向があります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

設備や錆の発生状況の詳細は判りませんので、想像して回答致します。 錆は穴に入った水が原因だと思います。穴径が小さいと洗浄時に水が 入りにくく、また穴径が大きいと入った水が穴から出やすいので、 結果的に、0.3mmから0.7mmくらいがTH内に残り易いと考えられます。 対策としては、吸水能力upとエアー力upに尽きます。 吸水ロールの段数増し、接触面積の確認(劣化による吸水不足が以外に多い) など。エアーカットについては、スリット幅や板までの距離で大きく違ってきます。 この辺を確認してみては如何でしょうか? また、錆については、水の質による違いなども必要かも知れません。

noname#230358
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 吸水ローラーは3段ですべて交換してもだめでした・・・ エアーの距離などを再確認してみます。 またよろしくおねがいします。 ありがとうございました。

関連するQ&A